CFexpress Type Bおすすめ3選|動画撮影用の持続書き込み速度と容量を比較

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
ウェルネス!ウェルネス・フィットネス特化の動画/Webマーケティング会社のOurTimeです!
高ビットレートの動画やRAW動画で使うCFexpress Type Bカード。容量と最大速度だけを見て選ぶと、カメラの推奨条件やパソコンへの取り込み環境と合わないことがあります。
今回はNextorage NX-B3SE1024G、NX-B1PRO1330G、ソニー CEB-G1920Tを比較します。新世代の読み出し性能ならB3SE、メーカー公表の持続書き込み性能とVPG400ならB1PRO、約1.9TBの容量とVPG400ならCEB-G1920Tが検討の入口です。
本記事はメーカー公表情報に基づく比較です。実機を使用したレビューではありません。仕様確認日:2026年9月20日。
Type Bの対応はカメラと型番ごとに確認する
CFexpress Type Bは約29.6×38.5×3.8mm。Type AやSDカードとは形状が異なり、互換のカードとして挿し替えることはできません。XQDに似た形でも、XQD対応カメラがすべてCFexpressに対応するわけではありません。
購入前に、カメラメーカーが公表するカードの対応情報とファームウェア条件を確認してください。さらに、撮影する解像度・フレームレート・記録形式で要求される速度を照合します。同じシリーズでも容量により性能が違う製品があるため、型番の末尾まで見るのが基本です。
動画用は持続書き込み性能を重視
最大読み出し速度は、撮影後にデータを取り込むときの指標です。一方で動画を記録し続ける場面では、持続して書き込める性能を確認する必要があります。最大書き込み速度が高いことだけで、すべての高ビットレート撮影に対応するとは判断できません。
VPG400は、規格上の最低持続書き込み性能400MB/sを示す認証です。メーカー独自の測定条件による最低持続書き込み速度とは区別します。認証表記が見当たらない製品に、速度の数値からVPG400対応と書き足すことはできません。
編集長撮影に必要な書き込み性能を満たしたら、次は容量と取り込み時間を比べよう。カードリーダーと保存先SSDまで含めて考えると選びやすいぞ!
おすすめ3製品の比較表
| 型番/容量 | 最大読出/書込 | メーカー公表の最低持続書込 | VPG400 |
|---|---|---|---|
| NX-B3SE1024G/1,024GB | 3,900/3,500MB/s | 1,700MB/s | 本記事では認証対応を確認できず |
| NX-B1PRO1330G/1,330GB | 1,950/1,900MB/s | 1,800MB/s | 対応 |
| CEB-G1920T/1,920GB | 1,850/1,750MB/s | VPGの保証値は400MB/s | 対応 |
表の数値は掲載した型番のメーカー公表値です。販売価格・在庫・セット内容は購入先で確認してください。
Nextorage NX-B3SE1024G(1,024GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| インターフェース | PCIe 4.0 ×2 |
| 最大読出/書込 | 3,900/3,500MB/s |
| 最低持続書込 | 1,700MB/s(メーカー公表) |
| 記録方式・保証 | TLC/5年保証(条件は公式で確認) |
撮影後の取り込み時間も短くしたい人の候補です。比較した3枚の中では公表最大読み出し速度が高いものの、実際の転送速度はリーダーやPC、接続方式、保存先によって変わります。
CFexpress 4.0対応リーダーを用意するだけでなく、パソコン側のポート速度やケーブルも確認しましょう。カメラがVPG400を指定している場合は、持続速度の数値だけで条件を満たすと判断せず、公式の対応情報を優先してください。画像はNX-B3SEシリーズの製品イメージです。
Nextorage NX-B1PRO1330G(1,330GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| インターフェース | PCIe 3.0 ×2 |
| 最大読出/書込 | 1,950/1,900MB/s |
| 最低持続書込/VPG | 1,800MB/s(メーカー公表)/VPG400 |
| 記録方式・保証 | pSLC/5年保証(条件は公式で確認) |
VPG400対応とメーカー公表の最低持続書き込み性能を重視する人の候補です。最大読み出し速度だけで新世代モデルと比べると差がありますが、撮影中に必要な書き込み条件から考えると選択肢に入ります。
この表の数値は1,330GBモデルのものです。販売ページで別容量を選択すると条件が変わる可能性があるため、シリーズ名だけで注文しないようにしましょう。画像はNX-B1PROシリーズの製品イメージです。
ソニー CEB-G1920T(1,920GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 容量 | 1,920GB |
| 最大読出/書込 | 1,850/1,750MB/s |
| 動画性能 | VPG400 |
| 保証 | 5年保証(条件は公式で確認) |
大きな容量を確保しつつ、VPG400対応を条件に選びたい人の候補です。撮影ごとにカードを交換する時間が取りにくい場合でも、まず必要なデータ量を計算してから容量を決めると判断しやすくなります。
CEB-Gシリーズは容量によってVPGの対応が異なります。この記事はCEB-G1920Tを対象にしており、240GBや480GBなどの別モデルへそのまま仕様を当てはめないでください。購入時は型番と容量の両方を照合しましょう。
1時間分のデータ量から必要容量を考える
1Gbpsの映像は1秒あたり約125MB、1時間で約450GBが理論上の目安です。カメラのビットレート表示がMbpsなら8で割るとMB/sに換算できます。可変ビットレート、音声や管理領域によって実際の容量は変わるので、余裕を確保してください。
大容量カードでも、カードの不調や誤消去に備える運用は必要です。撮影後は別々の保存先へコピーして確認し、バックアップの完了を確かめてからカメラで再利用する流れを決めましょう。
カードとリーダーを一組で選ぶ
パソコンへ取り込むときの速度は、カードから保存先までの遅い部分に影響されます。3,900MB/sのカードを選んでも、接続ポートや保存先が追い付かなければ公表値に近い速度は出ません。今使っているリーダーを継続するなら、その上限も調べておきましょう。
販売元、保証条件、型番を確認し、カメラの動作確認情報に合うものを選ぶことが第一です。対応条件を満たした上で、取り込み重視ならB3SE、持続書き込み性能を比較するならB1PRO、大容量とVPG400ならCEB-G1920Tという順番で検討してみてください。
購入ボタンは各通販サイトの検索結果へ移動します。容量・口径・色・型番が異なる商品も表示されるため、注文前に仕様と販売元をご確認ください。
仕様確認に使った公式情報
あわせて読みたい撮影・編集機材の記事
プロの現場で選ばれている映像制作の必須ツールまとめ
プロの現場で使われているのは、ハイスペックな機材だけではありません。
素材・音・スキル・撮影環境まで含めて“編集の土台”を整えることが、クオリティの高い作品づくりには欠かせません。
ここでは、現場で実際に選ばれている信頼性の高いサービスをカテゴリ別にご紹介します。(弊社も実際に活用)
副業・フリーランスとしてこれから始める方も、すでに編集を仕事にしている方も、次のステップとしてぜひ参考にしてください。
- Envato Elements 公式サイト
→ 動画・BGM・テンプレ・フォントなど、無制限に使える最強素材サイト - MotionElements 公式サイト
→ 日本語UI&日本円決済で安心。国内向け案件にも◎
- GooPass(グーパス)公式サイト
→ 月額制でミラーレス・一眼・レンズ・ドローンまで使い放題。長期レンタルに強い - Drosatsu 公式サイト
→ Phantom・Mavicなどの本格派ドローンを手頃な価格でレンタル可能。空撮や映像演出の幅を広げたい人に最適な専門サービス
- STUDIO US
→ 副業・在宅に強い、完全オンライン型動画編集スクール。初心者でも案件獲得を目指せるカリキュラム - DMM WEB CAMP|動画クリエイターコース
→ 現場主導で学べる副業特化カリキュラム。Premiere Proベースで学びやすく、サポート体制も◎








コメント