CFexpress Type Aおすすめ3選|VPG・容量・読み出し速度で選ぶ撮影用カード

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
ウェルネス!ウェルネス・フィットネス特化の動画/Webマーケティング会社のOurTimeです!
CFexpress Type Aカードを選ぶとき、パッケージの最大速度だけを比べていませんか。動画ではカメラが指定するカード条件と継続して書き込める性能、撮影時間に合う容量を先に確認することが大切です。
今回はNextorageのNX-A1PRO640G・NX-A2SE1024Gと、ソニーのCEA-G1920Tを比較します。容量も規格世代も異なる3製品なので、単純な順位ではなく「記録条件」「取り込み速度」「容量」のどれを優先するかで選びましょう。
本記事はメーカー公表情報に基づく比較です。実機を使用したレビューではありません。仕様確認日:2026年9月20日。
最初にカメラの対応カードと記録モードを確認
CFexpressにはType AとType Bがあり、形状が違うため相互に差し替えて使えません。Type Aは約20×28×2.8mm。SDカードとも別の規格です。一部のカメラが同じスロットで複数規格に対応していても、すべてのカメラに当てはまるわけではありません。
カメラ名だけで判断せず、解像度・フレームレート・圧縮方式ごとの推奨条件を取扱説明書で確認します。メーカーの動作確認表も、カードの正確な型番と容量まで照合してください。必要に応じてカメラのファームウェア条件も確認しましょう。
最大速度・持続速度・VPGは別々に見る
最大読み出し速度は、主にパソコンへの取り込み時間を考える指標です。撮影中の記録には書き込み性能が関係しますが、最大書き込み速度と、メーカーが公表する最低持続書き込み速度も同じ意味ではありません。
VPGは動画記録性能に関する規格で、VPG200は200MB/s、VPG400は400MB/sの規格上の最低持続書き込み性能を示します。メーカー独自条件の持続速度が高くても、VPG400認証と読み替えることはできません。カメラがVPGの指定をしている場合は、その指定を優先します。
編集長数字が大きいカードを選ぶ前に、カメラが要求する条件を見よう。最大速度、メーカー公表の持続速度、VPGは分けて確認するのがコツだ!
おすすめ3製品の比較表
| 型番/容量 | 最大読出/書込 | メーカー公表の最低持続書込 | VPG |
|---|---|---|---|
| NX-A1PRO640G/640GB | 950/950MB/s | 850MB/s | VPG400 |
| NX-A2SE1024G/1,024GB | 1,900/1,700MB/s | 1,500MB/s | VPG200 |
| CEA-G1920T/1,920GB | 1,800/1,700MB/s | VPGの保証値は400MB/s | VPG400 |
表の数値は掲載した型番のメーカー公表値です。販売価格・在庫・セット内容は購入先で確認してください。
Nextorage NX-A1PRO640G(640GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| インターフェース | PCIe 3.0 ×1 |
| 最大読出/書込 | 950/950MB/s |
| 最低持続書込/VPG | 850MB/s(メーカー公表)/VPG400 |
| 記録方式・保証 | pSLC/5年保証(条件は公式で確認) |
VPG400対応を条件に選び、640GBが運用に合う人の候補です。最大読み出し速度だけでは新世代カードに届きませんが、撮影に必要な記録条件を満たすかという観点で比較する価値があります。
カードを複数に分けて運用したい人は、1枚の容量だけでなく必要枚数と総額で見積もりましょう。予備カードやケースも含めて準備し、使用済みと未使用が混ざらない管理方法を決めておくと安心です。
Nextorage NX-A2SE1024G(1,024GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| インターフェース | PCIe 4.0 ×1 |
| 最大読出/書込 | 1,900/1,700MB/s |
| 最低持続書込/VPG | 1,500MB/s(メーカー公表)/VPG200 |
| 保証 | 5年保証(条件は公式で確認) |
撮影後の取り込み速度と約1TBの容量を重視する人の候補です。高速なカードリーダー、接続ポート、保存先SSDまで対応させることで、このカードの読み出し性能を活用しやすくなります。
注意したいのは、メーカー公表の最低持続書き込み速度が1,500MB/sでもVPG表記は200という点です。カメラがVPG400のカードを指定する記録モードなら、数字の大きさだけで代用可能と判断しないでください。画像はNX-A2SEシリーズの製品イメージです。
ソニー CEA-G1920T(1,920GB)


| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 容量 | 1,920GB |
| 最大読出/書込 | 1,800/1,700MB/s |
| 動画性能 | VPG400 |
| 規格・保証 | CFexpress 4.0/5年保証(条件は公式で確認) |
大容量とVPG400対応を両立させたい人の候補です。カードを交換しにくい撮影では容量が助けになりますが、必要な連続記録時間はカメラの仕様や熱条件にも左右されます。カード容量だけで長時間撮影が保証されるわけではありません。
同じCEA-Gシリーズでも容量や世代によって仕様が異なります。この記事で比較しているのはCEA-G1920Tです。商品ページで末尾まで型番を確認し、別容量のカードと速度を混同しないようにしましょう。
容量の目安はビットレートから計算する
たとえば600Mbpsの映像なら、600÷8=75MB/s、1時間で約270GBが理論上の目安です。可変ビットレート、音声、管理領域などで実際の使用量は変わるため、撮影時間ぴったりの容量ではなく余裕を持たせます。
大容量1枚と複数枚のどちらが合うかは撮影の流れ次第です。撮影後は別々の保存先にコピーを作り、読み出しを確認してからカードを再利用する運用も一緒に考えましょう。
CFexpress 4.0の速度は取り込み環境も確認
旧世代のカメラで使えたとしても、カードを替えるだけでカメラ側の速度上限が上がるわけではありません。対応リーダーの規格、USB等の接続速度、ケーブル、保存先の書き込み速度が実際の取り込み時間を左右します。
VPG400が必要ならA1PROまたはCEA-G1920Tを対応表と照合し、VPG200で条件を満たし転送環境を整えるならA2SEも比較する。この順番なら、用途に合わない性能へ予算を使うことを避けやすくなります。
購入ボタンは各通販サイトの検索結果へ移動します。容量・口径・色・型番が異なる商品も表示されるため、注文前に仕様と販売元をご確認ください。
仕様確認に使った公式情報
あわせて読みたい撮影・編集機材の記事
プロの現場で選ばれている映像制作の必須ツールまとめ
プロの現場で使われているのは、ハイスペックな機材だけではありません。
素材・音・スキル・撮影環境まで含めて“編集の土台”を整えることが、クオリティの高い作品づくりには欠かせません。
ここでは、現場で実際に選ばれている信頼性の高いサービスをカテゴリ別にご紹介します。(弊社も実際に活用)
副業・フリーランスとしてこれから始める方も、すでに編集を仕事にしている方も、次のステップとしてぜひ参考にしてください。
- Envato Elements 公式サイト
→ 動画・BGM・テンプレ・フォントなど、無制限に使える最強素材サイト - MotionElements 公式サイト
→ 日本語UI&日本円決済で安心。国内向け案件にも◎
- GooPass(グーパス)公式サイト
→ 月額制でミラーレス・一眼・レンズ・ドローンまで使い放題。長期レンタルに強い - Drosatsu 公式サイト
→ Phantom・Mavicなどの本格派ドローンを手頃な価格でレンタル可能。空撮や映像演出の幅を広げたい人に最適な専門サービス
- STUDIO US
→ 副業・在宅に強い、完全オンライン型動画編集スクール。初心者でも案件獲得を目指せるカリキュラム - DMM WEB CAMP|動画クリエイターコース
→ 現場主導で学べる副業特化カリキュラム。Premiere Proベースで学びやすく、サポート体制も◎








コメント