動画編集におすすめのテンプレートサイト3選|Premiere / AE /FinalCut モーショングラフィック対応

「PremiereやAfter Effectsのテンプレート、探せば山ほどあるけど、どれを使えばいいか分からない…」
「商用利用できるか不安だし、海外サイトは英語だし…」

そんな悩みを抱えている動画編集者の方は多いのではないでしょうか?
特にYouTubeや広告、企業向けの映像制作に関わる方にとって、“即戦力になるテンプレート”をどこで探すかは非常に重要です。

本記事では、Premiere Pro・After Effects・Final Cut Proなど主要編集ソフトに対応した、
モーショングラフィックスにも使えるテンプレートサイト3選を厳選してご紹介します。

実際に私たちも使っているおすすめサービスをピックアップ。
なかでも特におすすめなのが、Envato Elements(エンバト・エレメンツ)MotionElements(モーションエレメンツ)の2つです。

目次

テンプレートサイトの選び方ガイド|失敗しない5つの基準

テンプレートサイトを選ぶときに見るべきポイントは、以下の5つです。
「安いから」「素材数が多いから」だけで選ぶと、あとで商用NGやソフト非対応に気づいて後悔することも。
とくに副業や仕事で使うなら、ライセンスや日本語対応の有無も要チェックです。

対応ソフト(Premiere / After Effects / Final Cut)

まず最初にチェックすべきなのが、「自分の編集ソフトに合ったテンプレートがあるかどうか」です。
たとえばAfter Effects(AE)専用テンプレートは、Premiere Proでは基本的に使えません。
Final Cut Proも独自のテンプレ形式(.fcpx)なので、対応ソフトが明記されているサイトを選ぶのが鉄則です。

特にPremiereユーザーは、「MOGRT(モーショングラフィックステンプレート)」形式の有無を確認しましょう。商用ライセンスの有無

テンプレートを選ぶときに最も重要なポイントのひとつが「商用利用できるかどうか」です。
YouTube収益化動画・企業PR・クライアント案件などで使うなら、商用OKなライセンスが明記されたテンプレートを選ばないといけません。

無料サイトの中には「個人利用のみ可」「クレジット必須」といった制限がある場合もあります。
その点、Envato Elements(公式サイトを見るMotionElements(公式サイトを見る)のような有料サービスなら、
全素材に商用ライセンスが付いており、追加料金なしで安心して使えます

素材のクオリティと数

テンプレートを選ぶ際は、素材の“数”と“クオリティ”の両立がカギです。
いくら数が多くても、デザインが安っぽかったり、汎用性が低いと、実務では使いにくいこともあります。

たとえば以下のようなサービスは、プロも使っている即戦力素材が揃っています

  • Envato Elements:After Effectsテンプレートだけでも8万点以上。Premiere ProやFinal Cut Proにも対応した高品質なテンプレが揃い、シネマティックでアート寄りな素材が豊富。
  • MotionElements:日本人クリエイター制作のテンプレが多数。日本語UI・検索対応で、国内案件にそのまま使える素材が見つかりやすいのが強み。

日本語対応・使いやすさ

テンプレートを探す際、サイトが日本語に対応しているかどうかは、特に初心者にとって大きな安心材料になります。
UIがすべて英語のサイトだと、検索やライセンス確認でつまずくことも少なくありません

たとえば、日本語UIに対応しているサービスなら、テンプレートの探しやすさや利用条件の確認もスムーズ。
英語UIのサービスでも、操作が直感的にできるよう工夫されているものもあり、使っているうちに自然と慣れてくるケースも多いです

「とにかくストレスなく素材を見つけたい」という方は、まずは日本語対応のサイトから試してみるのも良いでしょう

価格とコスパ

テンプレートサイトを選ぶうえで、料金と使える素材の範囲のバランスも見逃せません。
「安いから」と飛びつくと、テンプレート数が少なかったり、商用利用に制限がある場合もあります。

最近は、定額で素材が使い放題のサブスク型と、1点ずつ購入できる従量課金型の2パターンが主流です。

たとえば定額制なら、テンプレートに加えてBGM・効果音・写真・フォントなども一括で揃うプランもあり、動画制作をまとめて効率化したい方には向いています
一方、単品購入型は「必要なときだけ買いたい」方にぴったりです。

予算や使い方に応じて、どちらが自分に合っているかを事前に見極めておくことが大切です。

動画編集におすすめのテンプレートサイト3選【Premiere / AE /FinalCut対応】

プロっぽい映像を短時間で作りたいなら、テンプレートの活用が最短ルート。
ここではPremiere Pro・After Effects・Final Cut Pro対応のテンプレートが豊富な、弊社も使用しているおすすめサイトを3つだけご紹介します。

Envato Elements|素材すべて使い放題、動画制作の最強サブスク

envato elements
総合評価
( 5 )
メリット
  • 圧倒的なコスパ(定額で使い放題)
  • 商用利用ライセンスが明確&安心
  • Premiere Pro / After Effects系が豊富
  • 毎月数千点の新素材が追加
  • チーム・法人でも導入しやすい
デメリット
  • 無料プランがない(お試し不可)
  • 写真素材の質はPixabay等と大差なし
  • 日本語検索には不向き
項目内容
料金(月額)約2,500円/月(US$16.50)※年払いの場合
※年額約29,400円(税込)
料金(月単位)約4,900円/月(US$33)※月払いプラン
素材点数2,400万点以上(動画・BGM・画像・フォント・テンプレ)
商用利用すべての素材で可能(要プロジェクト登録)
使用制限素材の再配布・販売は禁止/ライセンスは使用時に発行
特に強いジャンル動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・BGM・効果音
無料体験なし(無料素材の試しDLは可能)
サポート体制メールサポート/日本語対応なし(英語)
法人・チームプランチーム用プランあり(最大5名)

※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。

Envato Elements(エンバト・エレメンツ)は、After EffectsやPremiere Pro、Final Cut Proに対応したテンプレートをはじめ、
BGM・効果音・写真・フォント・イラストなど、あらゆるクリエイティブ素材を定額で無制限にダウンロードできる海外のサブスクリプションサービスです。

動画テンプレートの質は非常に高く、YouTubeのオープニングから企業PR・広告向けまで幅広いジャンルをカバーしています。
「見た目にこだわった動画を作りたい」「商用利用も安心してできる素材がほしい」といった、実務レベルで素材を探している人には特に相性が良いサービスです。

UIは英語のみですが、検索や素材の登録方法はシンプルで、英語に不慣れでも慣れれば問題なく使えます。
料金は年額契約で月あたり約2,500円($16.5前後)と、素材の量とライセンスの自由度を考えると非常にコスパに優れた選択肢と言えるでしょう。

Envato Elements|Premiere Proテンプレートのカテゴリ内訳(約40,000点)

カテゴリ名(日本語訳)素材数
オープナー10,029
エレメント8,717
タイトル7,584
ロゴアニメーション(Logo Stings)4,957
商品プロモーション3,924
ビデオディスプレイ3,235
ブロードキャストパッケージ1,164
インフォグラフィック549

※すべて「Premiere Pro対応」のテンプレートのみ(After Effectsは含まれていません)
※2025年7月時点の素材数に基づく

Envato ElementsにはPremiere Pro対応のテンプレートが約4万点あり、オープナーやタイトル、ロゴアニメーションなど用途別に豊富に揃っています。目的に応じて選びやすく、実務にも即活用できます。

Envato Elements|After Effectsテンプレートのカテゴリ内訳(約83,000点)

カテゴリ名(日本語訳)素材数
オープナー22,128
エレメント14,685
ロゴアニメーション(Logo Stings)13,413
タイトル10,564
ビデオディスプレイ9,586
商品プロモーション8,491
ブロードキャストパッケージ3,011
インフォグラフィック1,200

※2025年7月時点の素材数に基づく

After Effects対応テンプレートは8万点以上。特にオープナーやロゴアニメーション、テキスト演出系が豊富で、映像表現の幅を大きく広げてくれます。

Envato Elements|Final Cut Pro対応テンプレートのカテゴリ内訳(約9,300点)

カテゴリ名(日本語訳)素材数
エレメント3,530
タイトル2,735
オープナー1,940
ロゴアニメーション(Logo Stings)751
ビデオディスプレイ350
商品プロモーション0
ブロードキャストパッケージ0
インフォグラフィック0

Final Cut Pro対応テンプレートは約9,300点。テキストタイトルやオープナーが中心で、Apple Motionと共通の形式により編集もスムーズです。

公式サイトはこちらから


2. MotionElements|日本語対応で安心。国内案件にも強いテンプレートサイト

Motion Elements
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 日本語完全対応で使いやすい(UI・FAQ・サポートまで日本語)
  • 単品購入も定額サブスクも両方OK
  • After Effects / Premiere Pro向けテンプレが豊富
  • BGM・効果音・LUTなどジャンルが広い
  • 「日本人モデル」や「日本人向けテンプレート」が揃っている
デメリット
  • 無料素材は限られている
  • デザインに“海外テイスト”を求める人には物足りない
項目内容
料金(月額)年間払いで月額約2,300円(税込)
※年額28,500円(税込)
素材点数約1400万点以上(動画・音楽・テンプレ等)
商用利用可能(個人・法人ともに可)
使用制限再配布・販売不可/作品化すればOK
特に強いジャンル動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・音楽・効果音
無料体験無料素材あり(登録不要)
サポート体制日本語メールサポートあり
法人・チームプラン明示なし(都度問い合わせ)

※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。

MotionElements(モーションエレメンツ)は、動画編集テンプレートや効果音、BGM、After Effects素材などを幅広く扱う、
シンガポール発のストックメディアサイトです。特に、日本人クリエイターが制作したテンプレートも多く、
日本市場や国内案件にもマッチしやすい素材が揃っているのが特長です。

大きな魅力は、サイト全体が完全に日本語対応していること
素材の検索からライセンスの確認、ダウンロードまで、すべてが日本語で完結するため、初心者でも使いやすく、英語が苦手な方にも安心です。

料金プランは、定額制と単品購入の両方に対応
「まずは必要な素材だけ買いたい」「頻繁に使うから定額がいい」といった使い方に合わせて選べます。

テンプレートは、Premiere ProやAfter Effectsに対応したものを中心に展開しており、
シンプルで実用的なデザインが多く、広告動画や企業PR映像にもそのまま使えるクオリティです。

MotionElements|対応ソフト別テンプレート数(概算)

日本語の対応力が抜群
ソフトテンプレート数(目安)
After Effects約40,000点
Premiere Pro約20,000点
Final Cut Pro不明

※2025年7月時点のデータをもとにした推計

なお、MotionElementsでは一部の素材がサブスク(定額)プランの対象外となっている場合があります
すべてのテンプレートが定額で使えるわけではないため、素材ごとに「対象マーク」があるかどうかを確認してから利用するのが確実です。

公式サイトはこちらから

3. Motion Array|即戦力テンプレが豊富。実務編集に強い定額サイト

Motion Arrey
総合評価
( 4 )
メリット
  • Premiere Pro/After Effects用テンプレが圧倒的に豊富
  • タイトルアニメ・トランジション・ローワーサードなど編集効率化に直結
  • BGM・効果音・ストック動画・写真もすべて定額で使い放題
  • ポートフォリオ用Webサイト作成機能付き(意外に便利)
デメリット
  • UI・サポートともに完全英語対応のみ
  • 海外素材が中心で「日本人モデル」などは少なめ
  • 動画素材の数やジャンルに偏りがある(テンプレ特化傾向)
項目内容
料金(月額)・Video Templates プラン:年間払いで月額 約1,739円(税込)
※年額 約20,863円(税込)

・AI Voiceover プラン:年間払いで月額 約1,594円(税込)
※年額 約19,123円(税込)

・Everything プラン(総合):年間払いで月額 約2,899円(税込) ※年額 約34,783円(税込)
素材点数非公開(毎週新作追加あり)
商用利用可能(個人・法人ともに可)
使用制限再配布・販売不可/作品化すればOK
特に強いジャンルPremiere/After Effects テンプレート・動画・音楽
無料体験なし(有料のみ)
サポート体制英語対応のみ(メール・チャット)
法人・チームプランBusinessプランあり(要問合せ/無制限ユーザー対応)

Motion Array(モーションアレイ)は、動画編集に必要なテンプレート・BGM・効果音・LUT・ストック映像まで網羅した、プロ仕様の定額制ストックサービスです。
特にPremiere ProやAfter Effectsに強く、実務でそのまま使えるテンプレートが非常に多いのが特徴です。

Motion Array|対応ソフト別テンプレート数(概算)

対応ソフトテンプレート数(目安)
After Effects約41,760点
Premiere Pro約15,540点
Final Cut Pro約9,120点

※2025年7月時点のデータをもとにした推計

Premiere Pro や After Effects はもちろん、Final Cut Pro にも対応しており、幅広い編集ソフトに対応した素材が用意されています。

モーショングラフィックスやテキストアニメーションに特化したテンプレートが豊富で、
YouTube動画・広告・SNS動画・ウェビナーなど、さまざまな用途に即対応できる構成になっています。
テンプレのデザインも現代的で、手軽にクオリティの高い映像が仕上がるのが魅力です。

サイトUIは英語ですが、カテゴリ分類やフィルターが整理されており、
ある程度使い慣れた編集者なら直感的に操作可能です。

料金は定額制のみで、月額・年額から選択可能。
年払いにすることで、コストを抑えつつ高品質素材を無制限に活用できます。

公式サイトはこちらから

こんな人にはこのサイト!|テンプレート重視で選ぶならここを見ろ

サービス名対応ソフト商用利用日本語対応素材の種類料金プラン
Envato ElementsPremiere / AE / Final Cut など〇(無制限)✕(英語)テンプレ・BGM・効果音・写真・フォント月約2,200円(年契約)
MotionElementsPremiere / AE など〇(明記あり)〇(完全対応)テンプレ・BGM・効果音・3DCG単品購入 or 定額制
Motion ArrayPremiere / AE(特化)〇(明記あり)✕(英語)テンプレ・BGM・LUT・映像素材月額 or 年額プラン

「結局、どのサイトが一番いいの?」と迷った方のために、
テンプレートの“使いやすさ”と“実務への相性”という視点でそれぞれの特徴を整理しました。

動画テンプレートで失敗したくない方は、以下を参考にしてみてください。

動画編集ソフト別テンプレート数比較表もどうぞ

ソフトEnvato ElementsMotion Array(目安)MotionElements(目安)
After Effects約83,000点約41,000点約40,000点
Premiere Pro約40,000点約15,000点約20,000点
Final Cut Pro約9,300点約9,000点不明

※Motion Arrayはカテゴリ×ページ数から算出した概算値(2025年7月時点)
※MotionElementsは公式に正確な素材数が公開されておらず、おおよその傾向のみ記載しています


とにかくテンプレの数が多くて、映像の幅を広げたい人へ
→ Envato Elements
After EffectsやPremiere用テンプレだけでも圧倒的な数が揃い、BGMやフォントもすべて定額内で利用可能。
映像全体の世界観ごと構築したい方におすすめです。
▶︎ Envato Elements 公式サイトを見る


日本語で安心してテンプレを探したい、国内案件にも強くなりたい人へ
→ MotionElements
日本語対応で検索もスムーズ。日本人クリエイターのテンプレも多く、企業向けやナレーション入り動画にも相性が良いです。
▶︎ MotionElements 公式サイトを見る


実務で即使えるテンプレを効率よく集めたい人へ
→ Motion Array
納期が短い案件にすぐ使えるような、実用的で汎用性の高いテンプレートが豊富。
Premiereユーザーに特におすすめです。
▶︎ Motion Array 公式サイトを見る

よくある質問(FAQ)

Q1. テンプレートって誰でも使えるの?初心者でも大丈夫?

はい、大丈夫です。各テンプレートには「使い方の解説」や「編集可能なパーツ」が備わっており、
基本的な編集操作ができればすぐに使いこなせます。
特にPremiere ProやAfter Effectsを使っている方なら、テンプレを導入するだけで作業効率が飛躍的に上がります。


Q2. 商用利用ってどこまでOKなの?YouTube収益化も含まれる?

はい、多くのテンプレートサイトでは、YouTubeの収益化動画や広告・企業案件なども商用利用に含まれます。
ただし、再配布・転売などは禁止されている場合が多いため、ライセンス範囲の確認は必須です。

Envato Elements や MotionElements は、全素材が商用利用OKの明記があり、安心して使えます。
▶︎ Envato公式MotionElements公式


Q3. 英語のサイトって使いにくくない?初心者には難しい?

確かに最初は戸惑うこともありますが、多くの英語UIのサイトはカテゴリや検索構造が整理されており直感的に使えます
特に Envato Elements は、素材の種類が豊富で構成も分かりやすいため、数回使えば慣れる方がほとんどです。

「英語が不安」という方は、完全日本語対応の MotionElements から始めてみるのもおすすめです。


Q4. テンプレートを使ったら動画が“同じような感じ”にならない?

テンプレートは「完成形」ではなく、「ベース(土台)」です。
テキスト・色・画像・尺・BGMなどを差し替えることで、自分だけの動画に仕上げることができます。
むしろ初心者こそ、テンプレを活用することでデザイン品質を底上げしやすくなります。


Q5. 一番おすすめのテンプレートサイトはどれ?

用途によりますが、動画テンプレだけでなくBGM・フォント・写真なども揃う Envato Elementsは総合力が高く、特に人気があります。
仕事で頻繁に動画を作る方や、副業で案件をこなしたい方にとっては、非常に心強いサービスです。

▶︎ Envato Elements 公式サイトはこちら

まとめ|テンプレートを活用して、動画編集をもっと効率的に

動画テンプレートは、ただ見た目を整えるためだけのものではありません。
編集の時間を短縮し、クオリティを底上げし、あなたの制作を“仕事レベル”に引き上げてくれる強力な武器です。

特に今回ご紹介したようなテンプレートサイトを使えば、
Premiere ProやAfter Effectsなどの編集ソフトに対応した高品質な素材を、安心して商用にも活用できます。

「編集が思ったように進まない」
「案件の納期に追われてテンパってる」
「もっといい見た目の映像を作りたい」
そんな方こそ、テンプレートの力を借りるタイミングです。

まずは自分に合ったサイトから試してみてください。


プロ品質のテンプレートを一括で揃えたいなら…
▶︎ Envato Elements 公式サイトはこちら

日本語で安心して始めたいなら…
▶︎ MotionElements 公式サイトはこちら

実務寄りの即戦力テンプレを探すなら…
▶︎ Motion Array 公式サイトはこちら

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この記事の監修者

OurTime代表取締役CEO/1992年生/愛知県名古屋市生まれ/立命館大学機械工学科卒業。大学在学中に立ち上げたフィットネスメディア『クールフィットネスジャパン』をきっかけに、2021年7月にOurTime株式会社を創業する。趣味は筋トレ、読書、ゴルフ、サウナ、猫もふもふ、朝のお散歩。

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