Envato vs MotionElements | 実際に使用しているプロが料金・特徴などをガチ比較【商用フリー】

「EnvatoとMotionElements、どっちを使えばいいのか分からない…」
「商用OKって本当?ライセンスは大丈夫?」
そんな悩みを持つ動画クリエイター・マーケター・YouTuberの方に向けて、
実際に両方使っているプロ編集者の目線で、忖度なしに比較したのが本記事です。
- 料金や素材数に違いはある?
- 商用での“安心感”はどちらが上?
- テンプレートや使いやすさの違いは?
このような疑問に対し、現場での使い勝手を重視して、リアルな視点で解説していきます。
👉 Envato Elements公式サイトを見る
👉 MotionElements公式サイトを見る
両サービスともに高品質で信頼できる素材サイトですが、
「どちらが自分に合っているか」は目的や使い方次第。

料金、使いやすさ、商用の安心感。全部比較してるから、自分の制作スタイルに合わせて選ぶだけでOKだわ。
この記事を読めば、自分にとってのベストな選択肢が明確になります。


結論:両方契約している弊社の使い分けはこう
弊社ではEnvato ElementsとMotionElementsの両方を実際に契約・活用していますが、それぞれの特徴を踏まえて、以下のように明確に使い分けています。
- 日本語ナレーションや和風テンプレ、漢字対応のフォントなど、”日本人向け素材”を使いたい場合は → MotionElements
- 海外風の洗練されたテンプレや、おしゃれなルックを演出したい場合、また国やジャンルを問わず幅広いデザインに対応したい場合は → Envato Elements
どちらも素晴らしいサービスですが、「安心して使える日本語UI+日本人素材」が欲しいのか、「とにかく素材数とコスパで攻めたい」のかで最適解は変わります。
この記事では、その判断ができるように実務ベースで比較していきます。



和風・日本語特化ならMotionElements、数と攻めでいくならEnvatoだ。ブレずに使い分けろ。
Envato vs MotionElements|どっちが自分に向いてる?




あなたの目的・使い方 | おすすめサービス |
---|---|
・動画編集だけでなく、SNS・紙・Webでも使える素材がほしい ・素材数で選びたい/とにかくコスパで攻めたい | Envato Elements |
・完全日本語UIで迷わず使いたい ・日本人(クリエイター)の素材を使いたい | MotionElements |
- 日本語のサイトで迷わず使いたい方
→ UI・検索・ライセンス説明まで完全日本語対応。初心者にも安心! - 必要な素材だけを単品購入したい方
→ サブスク不要。動画やテンプレを1点ずつ購入OK。 - 日本人クリエイター制作の素材を使いたい方
→ 和風モーショングラフィックスや日本語ナレーション付き素材が充実。 - 日本語によるカスタマーサポートを求める方
→ 日本語での問い合わせ対応が可能。法人利用にも◎。 - 3DモデルやLottieなど多様な形式に対応した素材が必要な方
→ Web制作やアプリ開発にも活用できるラインナップ。
- 写真・フォント・動画・音楽などをまとめて使いたい方
→ 2,400万点以上の素材がすべて定額・無制限DL対象。1契約で完結! - Web・SNS・紙媒体など幅広い用途で活用したい方
→ プレゼンテンプレート・UIキット・イラストなど、動画以外も超充実。 - BGM・効果音・フォントまで一括で揃えたい方
→ 音素材・フォントも商用OKで使えるから、編集ワークが一気に楽に。 - とにかくコスパを重視したい個人・フリーランス
→ 年額払いで月あたり2,200円程度。 - Premiere・After Effectsテンプレを大量に使いたい方
→ AEテンプレだけで8万点以上。YouTuberから企業案件まで対応。
Envato Elements vs MotionElements|プロ目線で7項目ガチ比較




項目 | Envato Elements | MotionElements |
---|---|---|
テンプレートの質 | ★★★★★ | ★★★★★ |
動画素材のクオリティ | ★★★★★ | ★★★★★ |
音楽・効果音の実用性 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
デザイン素材の網羅性 | ★★★★★ | ★★★★★ |
商用利用のしやすさ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
日本語対応・使いやすさ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
価格とコスパ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
Envato Elementsの特徴|“幅広く使える万能型サブスク”


- 圧倒的なコスパ(定額で使い放題)
- 商用利用ライセンスが明確&安心
- Premiere Pro / After Effects系が豊富
- 毎月数千点の新素材が追加
- チーム・法人でも導入しやすい
- 無料プランがない(お試し不可)
- 写真素材の質はPixabay等と大差なし
- 日本語検索には不向き
項目 | 内容 |
---|---|
料金(月額) | 約2,500円/月(US$16.50)※年払いの場合 ※年額約29,400円(税込) |
料金(月単位) | 約4,900円/月(US$33)※月払いプラン |
素材点数 | 2,400万点以上(動画・BGM・画像・フォント・テンプレ) |
商用利用 | すべての素材で可能(要プロジェクト登録) |
使用制限 | 素材の再配布・販売は禁止/ライセンスは使用時に発行 |
特に強いジャンル | 動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・BGM・効果音 |
無料体験 | なし(無料素材の試しDLは可能) |
サポート体制 | メールサポート/日本語対応なし(英語) |
法人・チームプラン | チーム用プランあり(最大5名) |
※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。
Envato Elementsは、動画編集に限らず、デザイン・Web・資料作成など、あらゆる制作業務で使える“素材のデパート”のような存在です。
動画用のテンプレート(Premiere Pro・After Effects)やストック映像はもちろん、
フォント、写真、プレゼン資料テンプレ、UIキット、イラスト、3D素材まで、ジャンルを問わずすべて使い放題。
しかもこれが月額2,500円ほど(※年額契約の場合)で、商用利用も可能。
YouTubeやSNSだけでなく、企業案件や広告・テレビ放送にも使えます。



映像だけじゃねぇ、全部入りのデパート。それがEnvatoだ。2,500円で仕事が回る。
- 映像だけでなく、紙・Web・SNS・LP・資料作成にも素材を使いたい
- 複数の案件を抱えていて、素材の汎用性を重視したい
- 動画編集+Web制作など、職種をまたいだ使い方を想定している
- 高クオリティのフォントや写真素材もまとめて確保したい
素材を一括で“買い切る感覚”で使いたい人には、Envatoが最高の選択肢。
動画編集一本の人には過剰かもしれないが、マルチクリエイターには神コスパ。


MotionElementsは、日本市場と“実務効率”に特化した即戦力型の素材サイト


- 日本語完全対応で使いやすい(UI・FAQ・サポートまで日本語)
- 単品購入も定額サブスクも両方OK
- After Effects / Premiere Pro向けテンプレが豊富
- BGM・効果音・LUTなどジャンルが広い
- 「日本人モデル」や「日本人向けテンプレート」が揃っている
- 無料素材は限られている
- デザインに“海外テイスト”を求める人には物足りない
項目 | 内容 |
---|---|
料金(月額) | 年間払いで月額約2,300円(税込) ※年額28,500円(税込) |
素材点数 | 約1400万点以上(動画・音楽・テンプレ等) |
商用利用 | 可能(個人・法人ともに可) |
使用制限 | 再配布・販売不可/作品化すればOK |
特に強いジャンル | 動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・音楽・効果音 |
無料体験 | 無料素材あり(登録不要) |
サポート体制 | 日本語メールサポートあり |
法人・チームプラン | 明示なし(都度問い合わせ) |
※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。
MotionElementsは、日本語UI・日本語サポート・日本人クリエイター素材対応といった“日本で使いやすいこと”を徹底的に重視した、プロ向けの動画素材サービスです。
動画テンプレート(Premiere Pro・After Effects)はもちろん、BGM・効果音・Lottie・3Dモデル・日本語ナレーション音声など、実務のワークフローを加速する素材が揃っています。
また、サブスクだけでなく単品購入も可能なので、
月額契約に縛られたくない人にも柔軟に使えるのが大きな魅力。



日本語対応フル装備。現場で迷わず使えるのがMotionElementsの強みだ。
- 日本語対応のUI・ライセンス・サポートが欲しい
- 日本人向けの素材(和風演出・日本語ナレーションなど)を探している
- Premiere / After Effectsと連携して“タイムライン上で素材を即利用”したい
- 動画編集を効率化するAIナレーション・レビューURL自動生成などを活用したい
- 必要な素材だけ単品購入してコストを抑えたい(定額制との併用もOK)
MotionElementsは、動画編集に全集中したいクリエイターにとって最適解です。
特に納品までのスピードと効率を求める現場型の人にとっては、大きな武器になります。
動画編集に特化して、使う素材を選び抜いて活用したい人は、迷わずMotionElementsを選びましょう。


料金比較|Envato Elements vs MotionElements
項目 | Envato Elements | MotionElements |
---|---|---|
プラン種別 | 月額 / 年額プランあり | 年額プランのみ |
年額料金 | 約28,500円(税込)($198/年) | 約28,500円(税込)($249/年) |
月額契約 | 約4,900円(税込) | なし |
月あたり換算(年額料金で) | 約2,200円 | 約2,300円 |
素材DL数 | 無制限DL | 無制限DL(DLできない素材もある) |
単品購入 | ✕ 不可 | ◯ 可(1点ごとに都度購入) |
「結局どっちの方が安いの?」
「年払いと月払いでどれくらい差があるの?」
そんな疑問に答えるために、Envato ElementsとMotionElementsの料金体系をわかりやすく比較しました。
それぞれのプラン内容やDL制限をチェックして、本当にコスパのいいサービスを見極めましょう。
Envato Elementsの料金プラン一覧


プラン名 | 月額料金(年払い) | 利用人数 | 主な特徴 |
---|---|---|---|
Individual(個人) | 約2,500円($16.50) 単月払いも可能で 約4,900円($33) | 1人 | 全素材使い放題。動画・写真・フォント・BGMなど約2,400万点にアクセス可能 |
Team(チーム) | 約5,600円〜($37.25〜)※3名の場合 | 2〜6人 | チームで素材を共有&個別ライセンス発行可能。制作チームや事務所向け |
Enterprise(法人) | 要問い合わせ | 無制限 | 独自ライセンス/SSO/専任担当付き。企業・教育機関・大規模プロダクション向け |
Envato Elementsの魅力は、なんといってもその圧倒的なコストパフォーマンスです。
個人プランなら、月額たったの約2,500円(年払い時)で、
動画テンプレート・ストック映像・音楽・効果音・フォント・写真・Webテンプレート・UIキット・プレゼン資料…
ありとあらゆるジャンルの素材が全部使い放題になります。
しかもこれは商用OK、ダウンロード無制限。
通常であれば、動画編集用にテンプレートサイトを1つ、フォントサイトをもう1つ、写真素材サイトも…と3〜4契約が必要なところ、Envatoならたった1契約ですべてが揃うんです。
しかも、月額4,900円の単月契約と比べて、年払いなら実質半額の約2,500円/月。
この価格で、2,400万点以上のプロ品質素材が自由に使えるのは、正直“安すぎる”としか言いようがありません。
素材探しに迷う時間を減らしたい。
制作環境を1本化して、もっと効率よく働きたい。
できるだけコストを抑えたい。でも妥協はしたくない。
そんなクリエイターやチームにとって、Envato Elementsは“コスパの完成形”といっても過言ではありません。



普通なら3契約以上必要な素材が、たった1つで完結。プロ目線でもEnvatoのコスパは頭ひとつ抜けてるわ。
MotionElementsの料金プラン


プラン名 | 月額料金(年払い) | 利用人数 | 主な特徴 |
---|---|---|---|
無料プラン | なし | 1人 | 8,000点以上の動画テンプレ・BGM・映像などが無料 【制限あり】1日1点/週5点までしかDLできない |
無制限定額制プラン | 約2,375円(税込)(¥28,500/年) ※月払いは約4,500円(税込) | 1人 | 月30点までダウンロード可能。テンプレ・BGM・動画など幅広い素材に対応。単品購入も可(買い切り)。 |
チームプラン | 約10,483円〜(税込)(¥125,800/年〜) ※5名までの場合 | 21人まで | チームでライセンス共有/サブアカウント設定・ストレージ付き。制作チームや法人利用に最適。 |
Enterprise(法人21人以上) | 要問い合わせ | 無制限(相談ベース) | 大規模組織向け。 |
MotionElementsは、無料素材・単品購入・定額プランの3通りから使い方を選べる柔軟なサービスです。
まず、無料素材として常時8,000点以上が公開されており、動画テンプレート・BGM・ストック映像・効果音・イラストなど幅広く揃っています。ただし、ダウンロードは1日1点/週5点までという制限があるため、あくまで“お試し”用途と考えた方がよいでしょう。
本格的に使いたい場合は、有料プランへ切り替える必要があります。
有料は大きく分けて2パターン。
1つは単品購入型で、必要な素材だけを買い切りで利用するスタイル。
もう1つは定額プランで、月30点まで素材をダウンロードできます(年額28,500円〜)。
注意点として、「定額プラン」といっても全素材が対象ではなく、「定額対応」のマークが付いた素材のみがダウンロード可能です。
そのため、素材数・制限なしでバンバンDLしたい人にはEnvatoの方が合っているケースもあります。



単品買いは便利だけど、数使うなら不向き。定額対象のチェックも手間だし、ガンガンDLしたい人にはEnvatoの無制限が圧倒的だな。
とはいえ、「日本語対応」「日本人素材の多さ」「単品購入の柔軟さ」など、MotionElementsならではの強みも多数。
まずは無料素材で使用感を試してみるのがおすすめです。
「毎日使うなら定額、たまにでOKなら単品。まずは無料で試してみろ!」
Envato Elementsの口コミ・評判は?実際に使っている人の声まとめ
Envato Elementsは、世界中のクリエイターから利用されている人気素材サイトですが、実際のユーザーからはどのように評価されているのでしょうか?
実際に使っているクリエイターの声をもとに、そのメリット・デメリットをまとめました。
良い口コミ
「月2,000円ちょっとで、写真も動画もテンプレも全部使い放題なのは正直ヤバい」
「複数のサイトを契約しなくても、ここ1つで事足りるのが本当に助かる」
「動画編集だけじゃなくて、プレゼン資料やSNS用の画像作成にも使えるからコスパ最強」
特に多かったのは、素材数の多さとジャンルの幅広さに関する高評価。
動画テンプレートやストック映像はもちろん、フォントや写真、Web用UI、3D素材まで揃っている点が「本当に便利」と支持されています。
「無制限にダウンロードできるから、案件ごとに気兼ねなく素材を使える」のも大きなメリット。



動画、資料、SNS…使い道が広すぎるのに無制限DL。現場ではマジで救世主レベルの存在だわ。
気になるコメント
「英語表記だから、最初は使い方がちょっとわかりづらい」
「ライセンス登録を忘れると使えなくなるのが面倒」
「返金やサポートの対応が冷たい印象」
Envatoは海外運営のサービスなので、サイトやサポートが基本的に英語対応のみ。
慣れれば問題ないものの、初めて使う人にはややハードルを感じるケースもあるようです。
また、ダウンロード時に“ライセンス登録”が必要という仕組みに戸惑う人も一定数見られました。
MotionElementsの評判はどう?日本人ユーザーのリアルな口コミを紹介
MotionElementsは、PremiereやAfter Effects向けの動画素材を中心に展開している、日本市場に強いストックサイトです。
実際に使っているユーザーからは、どのような評価を受けているのでしょうか?
リアルな声をもとに、メリット・デメリットを整理しました。
良い口コミ
「全部日本語対応だから、検索からダウンロードまでストレスなく使える」
「日本人クリエイターの素材が多くて、和風や漢字対応テンプレがありがたい」
「単品購入できるのが地味に助かる。月額契約しなくても済むのは便利」
MotionElementsの強みは、日本語UIと日本語サポートの安心感、そして日本人向け素材の豊富さです。
テレビ風のテロップや縦書き字幕、和風アニメーションなど、「他ではなかなか見つからない素材がある」という声が多数。
また、サブスクが不要な“単品購入スタイル”にも対応しているため、必要なときだけ素材を買いたい人にも好評です。



日本語対応フル装備、探しやすさが段違い。和風案件ならここ一択だ。
気になるコメント
「定額対象じゃない素材が多くて、探すのに時間がかかる」
「Envatoと比べると素材の点数がやや少ない印象」
全素材が定額対象ではなく、定額OKの素材とそうでない素材が混在している点は注意が必要です。
探す手間や、思った素材が定額対象外だったときのストレスを感じる人もいます。
MotionElementsは、“日本語で使える安心感”と“日本人向け素材の強さ”が光る実務派のサービスです。
大量DLや多ジャンル活用よりも、「安心・効率・ローカル案件向け」の使いやすさを重視する人に向いています。



ローカル特化で使いやすさ重視。現場での「ちょうどいい」をしっかり押さえてるサービスだわ。
よくある質問(FAQ)|Envato Elements & MotionElements
「商用利用って本当に安心?」「英語サイトって使いこなせるの?」
いざ登録しようと思ったときに気になる疑問って、けっこうありますよね。
ここでは、Envato ElementsとMotionElementsに関して、実際によく聞かれる質問をQ&A形式でサクッと解説します。
事前にチェックして、安心して自分に合ったサービスを選びましょう!
Q. どちらのサービスも商用利用は本当に大丈夫?
A. はい、Envato Elements も MotionElements も、商用ライセンス付きで安心して使えます。
企業案件・YouTube収益化・広告制作・テレビ放送などにも対応可能です。
Q. 著作権・ライセンスに違いはありますか?
A. どちらもロイヤリティフリーライセンスで、継続的に使用OK・追加料金なしの安心設計。
ただし、Envato Elements は素材ごとにライセンス登録が必要で、MotionElements は素材ごとにライセンスが明示されているという違いがあります。
Q. 英語が苦手なんですが大丈夫?
A. MotionElements は完全日本語対応(UI/ライセンス表記/サポート含む)なので安心です。
Envato Elements は英語UIのみですが、操作はシンプルで、日本人ユーザーにも広く使われています。
Q. 無料体験や返金保証はありますか?
A.
- Envato Elements:無料体験なし。原則返金不可(DL前なら交渉余地あり)
- MotionElements:無料素材あり(制限あり)。返金保証なし
まずはMotionElementsの無料素材ページで使用感を試すのがおすすめです。
Q. どっちがコスパ高いですか?
A. 素材を大量に使いたい・ジャンル問わず活用したい人は Envato Elements
日本語UI・必要な分だけ使いたい人は MotionElements が最適です。
まとめ|自分に合ったストック素材サービスを選ぼう
Envato ElementsとMotionElements、どちらも優れたストック素材サービスですが、向いている人のタイプは明確に違います。
ここでは、プロの現場で実際に両方使っている立場から、用途別のおすすめを整理しました。
結果として、「とにかく素材を大量に使いたい」「動画以外にも活用したい」ならEnvato Elements、
「日本語で使いたい」「動画編集の効率を重視したい」ならMotionElementsという使い分けがベストです。
どちらも商用利用OKで、プロの現場でも安心して使えるクオリティ。
最終的には、「自分がどんな案件を多く抱えているか」「何を優先したいか」によって選ぶのが正解です。
迷っている方は、まずは使い勝手や素材の雰囲気をチェックしてみるところから始めてみてください。
素材の質と使いやすさが変わるだけで、制作スピードも仕上がりも格段にアップします。



両方商用OKだし、質も安心。結局、自分の作業スタイルにどっちが合うか。それだけだわ。
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