After Effects(アフターエフェクト)のテンプレートサイト5選|無料&有料サイトまとめ【商用フリー】

「After Effectsのテンプレートって、どこで探せばいいの?」
モーショングラフィックスやアニメーション編集に欠かせないAfter Effectsですが、
ゼロからすべて作るのは大変。テンプレートを活用することで、作業効率やクオリティが一気に向上します。

とはいえ、いざテンプレートを探そうとすると、

  • 商用利用できるテンプレはどこにある?
  • 本当に無料で使えるの?
  • 英語サイトしかなくて分かりづらい…

など、悩みのタネも多いのが現実です。

そこで本記事では、After Effectsのテンプレートをダウンロードできるサイトを「無料」「有料」に分けて厳選5選で紹介します。
特におすすめは、商用フリー素材が定額で無制限DLできる Envato Elements公式サイト
弊社も契約しており、テンプレートの質・量・安心感すべてで頭ひとつ抜けています。

👉 編集に本気なら、Envatoの年額プランが最もコスパの良い選択肢です。

ゴリ兄

年間契約にすると月額たった2,200円であれもこれもダウンロードできる。

目次

After Effectsテンプレートを使うメリット【初心者にも有効】

After Effectsは非常に自由度が高い分、すべてを自作しようとすると膨大な時間とスキルが必要です。
そのため、テンプレートを使うことで次のようなメリットが得られます。

制作時間を大幅に短縮できる

After Effectsの魅力のひとつは、高度なアニメーションやエフェクトを自由に作れることです。
しかしその反面、1つのテキストアニメーションを完成させるだけでも、キーフレーム調整やエクスプレッションの知識が求められます。

そこで役立つのが、テンプレートの活用です。

すでに構成や動きが完成されたテンプレを使えば、文字や画像を差し替えるだけで数分で1カットが完成
特に納期の厳しい案件や、複数本の量産が求められる現場では、テンプレを使うかどうかで作業効率がまったく変わります。

ゴリ兄

テンプレ軽視してゼロから作るやつ、納期守れないクリエイターあるあるだからな。

クオリティが一気に引き上がる

After Effectsは高度な表現が可能な反面、「どこまで作り込めば“プロっぽく”見えるのか分からない」という悩みもつきものです。
特に初心者のうちは、フォントの選び方や動きの緩急、色のバランスなど、細かなデザイン面でつまずくことが少なくありません。

その点、プロが設計したテンプレートを使えば、動き・構成・見せ方がすでに最適化されているため、完成した動画の印象がグッと引き締まります。

「ちょっとダサい」「素人感がある」といった評価を避けたい方には、テンプレートの活用は最短ルートとも言えるでしょう。

ゴリ兄

“素人っぽさ”の原因、大体はフォントと動きのタイミングな。テンプレでそこ全部潰せるのデカいぞ。

商用ライセンスで安心して使える

テンプレートを使って作った動画を、YouTubeやSNSで公開したり、クライアントに納品したりする場合、必ず確認すべきなのが「商用利用の可否」です。

無料で配布されているテンプレートの中には、「個人利用はOKだが、商用はNG」という条件付きのものも多く、
誤って使ってしまうと著作権侵害になるリスクもあります

その点、有料テンプレートサイトの Envato ElementsMotionElements では、
商用ライセンスが明確に整備されており、クライアントワークでも安心して使用できます。

テンプレートを“仕事で使う”なら、ライセンスの明確さと実績があるサイトを選ぶのが、安全かつ効率的な選択です。

ゴリ兄

タダに釣られて炎上とかマジでアホらしいぞ? 商用なら最初から正規ライセンス一択だ。

After Effects(アフターエフェクト)の無料テンプレートサイト2選

① Mixkit(ミックスキット)

Mixkit公式サイトを見る

Mixkitは、After EffectsやPremiere Proなどの動画編集向けに、完全無料で使えるテンプレートを配布している素材サイトです。
登録不要で今すぐダウンロードできる手軽さが魅力で、After Effects専用のテンプレートも用意されています。

  • 商用利用OK(※ただし映像本体など一部素材に制限あり)
  • 登録不要・完全無料
  • テキストアニメーション、タイトル、オープニング演出など幅広く揃う
  • 数は少なめだが、初心者にはちょうど良いボリューム感

特に初心者にとっては、テンプレートの使い方を試しながら学べる入り口として最適です。

ゴリ兄

まずはここから触って慣れろって話。ただし素材の再配布やロゴ入りはNGだから、利用規約は絶対読むべし。

② Videezy(ビディージー)

Videezy公式サイトを見る

Videezyは、映像素材を中心に、After Effects向けのテンプレートやエフェクト系素材も無料配布している大手ストックサイトです。
海外サイトですが、シンプルな構成で検索もしやすく、無料ユーザーでも多くの素材を利用できます。

  • 無料&有料素材が混在(※商用利用は要確認)
  • After Effectsカテゴリあり(タイトル、スライドショー、ロゴなど)
  • 一部素材はクレジット表記が必要
  • 商用NGの素材もあるため、必ず利用規約を確認すること

無料でもクオリティの高いテンプレートが見つかることがありますが、
日本語対応がないことや、商用可否の分かりにくさがデメリットです。

「ちょっと探しにくい」「ライセンスが不安」と感じたら、商用ライセンスが明示された Envato Elements などの有料サービスに切り替えると安心です。

ゴリ兄

クオリティは高いけど、ライセンス周りがちょい不安。案件ならEnvato一択だな。

After Effects(アフターエフェクト)の有料テンプレートサイト3選

① Envato Elements(エンバト・エレメンツ)

envato elements
総合評価
( 5 )
メリット
  • 圧倒的なコスパ(定額で使い放題)
  • 商用利用ライセンスが明確&安心
  • Premiere Pro / After Effects系が豊富
  • 毎月数千点の新素材が追加
  • チーム・法人でも導入しやすい
デメリット
  • 無料プランがない(お試し不可)
  • 写真素材の質はPixabay等と大差なし
  • 日本語検索には不向き
項目内容
料金(月額)約2,500円/月(US$16.50)※年払いの場合
※年額約29,400円(税込)
料金(月単位)約4,900円/月(US$33)※月払いプラン
素材点数2,400万点以上(動画・BGM・画像・フォント・テンプレ)
商用利用すべての素材で可能(要プロジェクト登録)
使用制限素材の再配布・販売は禁止/ライセンスは使用時に発行
特に強いジャンル動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・BGM・効果音
無料体験なし(無料素材の試しDLは可能)
サポート体制メールサポート/日本語対応なし(英語)
法人・チームプランチーム用プランあり(最大5名)

※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。

Envato Elementsは、After Effectsのテンプレートだけでも8万点以上(※2025年7月時点で83,042件)という圧倒的な素材数を誇る、動画編集者・デザイナー御用達のサブスクリプション型素材サイトです。

ゴリ兄

8万超えって、探すだけで日が暮れるレベル。お気に入りはコレクション化して管理しないと、マジで迷子になるぞ。

特に優れているのが以下の点です:

  • 商用利用OK&ライセンス明記で案件にも安心
  • 年額プランなら月あたり約2,300円(税込)で全素材無制限DL
  • After Effectsのテンプレだけでなく、BGM・効果音・アイコン・写真・イラスト・フォントまで網羅
  • プロ品質のテンプレートが常に追加され、ジャンル・用途別に探しやすいUI設計
素材数は約83,000個ありました。
  • オープニング演出:22,000件超
  • タイトル:10,000件超
  • ロゴアニメーション(Stings):13,000件超
  • 商品紹介・プロモ:8,000件超

と、実務で使えるジャンルがしっかり網羅されています。

弊社(動画制作会社OurTime)でも実際に契約し、日々のAfter Effects案件で活用しています。
「時短」「安心」「素材の質」すべてを満たすサービスとして、現場での信頼性も非常に高いです。

ゴリ兄

現場で使ってるってのが何よりの証拠。机上の空論じゃなく、ちゃんと“戦える”素材ってことだな。

Envato Elements公式サイトを見る

② MotionElements(モーションエレメンツ)

Motion Elements
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 日本語完全対応で使いやすい(UI・FAQ・サポートまで日本語)
  • 単品購入も定額サブスクも両方OK
  • After Effects / Premiere Pro向けテンプレが豊富
  • BGM・効果音・LUTなどジャンルが広い
  • 「日本人モデル」や「日本人向けテンプレート」が揃っている
デメリット
  • 無料素材は限られている
  • デザインに“海外テイスト”を求める人には物足りない
項目内容
料金(月額)年間払いで月額約2,300円(税込)
※年額28,500円(税込)
素材点数約1400万点以上(動画・音楽・テンプレ等)
商用利用可能(個人・法人ともに可)
使用制限再配布・販売不可/作品化すればOK
特に強いジャンル動画テンプレ(After Effects / Premiere Pro)・音楽・効果音
無料体験無料素材あり(登録不要)
サポート体制日本語メールサポートあり
法人・チームプラン明示なし(都度問い合わせ)

※日本円表記は執筆時のレート換算で、変動の可能性があります。

MotionElementsは、日本語対応のインターフェースと明快なライセンス体系で、日本国内でも高い人気を誇るストック素材サイトです。
Premiere Pro向けテンプレートの印象が強いですが、実はAfter Effectsカテゴリも非常に充実しており、
4万点以上のAEテンプレート/モーショングラフィックス素材が用意されています。

カテゴリも豊富で、

  • インフォグラフィック・標識
  • スライドショー
  • テキスト/ロゴ/テレビ演出
  • 結婚式・縦型動画などSNS向けの演出テンプレ

と、用途別に探しやすい構成になっているのも特徴です。

また、MotionElementsは単品購入と定額プランの両方に対応しており、

  • 必要なときに1点だけ買える
  • 定額制(月2,980円〜)で複数素材をDLできる

という柔軟な使い方ができます。すべての素材が商用利用OK&明示されたライセンス付きなので、クライアント案件でも安心です。

ゴリ兄

単品買いOKなの助かるけど、定額でガンガン使うとコスパ爆上がりだからな。案件多い人は即回収できるぞ。

「英語サイトはちょっと不安」「単品でまずは試してみたい」という方には、MotionElementsは非常に相性が良いサービスです。

MotionElements公式サイトを見る

③ Motion Array(モーションアレイ)

Motion Arrey
総合評価
( 4 )
メリット
  • Premiere Pro/After Effects用テンプレが圧倒的に豊富
  • タイトルアニメ・トランジション・ローワーサードなど編集効率化に直結
  • BGM・効果音・ストック動画・写真もすべて定額で使い放題
  • ポートフォリオ用Webサイト作成機能付き(意外に便利)
デメリット
  • UI・サポートともに完全英語対応のみ
  • 海外素材が中心で「日本人モデル」などは少なめ
  • 動画素材の数やジャンルに偏りがある(テンプレ特化傾向)
項目内容
料金(月額)・Video Templates プラン:年間払いで月額 約1,739円(税込)
※年額 約20,863円(税込)

・AI Voiceover プラン:年間払いで月額 約1,594円(税込)
※年額 約19,123円(税込)

・Everything プラン(総合):年間払いで月額 約2,899円(税込) ※年額 約34,783円(税込)
素材点数非公開(毎週新作追加あり)
商用利用可能(個人・法人ともに可)
使用制限再配布・販売不可/作品化すればOK
特に強いジャンルPremiere/After Effects テンプレート・動画・音楽
無料体験なし(有料のみ)
サポート体制英語対応のみ(メール・チャット)
法人・チームプランBusinessプランあり(要問合せ/無制限ユーザー対応)

Motion Arrayは、After Effects・Premiere Pro・DaVinci Resolve など主要な編集ソフトに対応した、オールインワンの動画制作向けサブスクサービスです。
After Effectsテンプレートも非常に充実しており、素材数は約41,000個ありました。タイトル、トランジション、スライドショー、モーショングラフィックスなど、数万点規模の素材を定額でダウンロード可能です。

特徴は以下のとおりです:

  • After Effects対応の高品質テンプレートが豊富
  • 商用利用OK(プロジェクトごとのライセンス発行)
  • 動画、音楽、効果音、写真、プラグインもすべてセット
  • Webベースの動画レビュー機能など、制作チーム向け機能も搭載
  • 月額$29.99(または年額$239.88=月あたり$19.99)で使い放題

Envatoと比較されることも多いサービスですが、Web上でのレビュー共有機能や、編集用プリセットの豊富さなど、
チーム制作・スピード重視の現場ではMotion Arrayを選ぶケースも増えています。

Motion Array公式サイトを見る

AfterEffectsテンプレートの各サービスの素材数

サービス名テンプレート数(目安)
Envato Elements約83,000点
Motion Array約41,000点(概算)
MotionElements数千点(正確な数は非公開)

After Effects対応のテンプレート数は、Envato Elementsが約83,000点と圧倒的に多く、プロユースから趣味の動画制作まで幅広く対応できます。
Motion Arrayも約41,000点(概算)と実務向きの即戦力素材が豊富です。
MotionElementsは正確な数は公表されていませんが、数千点規模の素材があり、必要なテンプレはひと通り揃う印象です。

AfterEffects有料テンプレートサービス比較|自分に合った選び方は?

サービス名向いている人月額換算(目安)
Envato Elements案件で使えるテンプレを無制限にDLしたい人
商用ライセンス付きで安心して使いたい人
約2,200円(年額契約)
MotionElementsまず1点だけ買って試したい人
日本語で探せる安心感がほしい人
約2,300円(年額契約)
Motion ArrayAE以外の編集ツールも使う人
チーム制作・レビュー機能も使いたい人
約3,200円(年額契約)

案件に使える高品質テンプレを大量にDLしたい → Envato Elements

After Effectsのテンプレートは83,000点超。さらにBGM・フォント・写真もすべて使い放題。
年額契約なら月あたり約2,200円で無制限DL可能。商用利用OK&ライセンスも明確で、
弊社(OurTime)でも実際に契約して日々活用しています。

👉 Envato Elements公式サイトを見る

ゴリ兄

月2,200円でBGMもフォントも全部入りって、はっきり言って“制作のチート装備”だぞ。使わない理由あるか?

まずは1点だけ使いたい・日本語対応がいい → MotionElements

After Effectsテンプレートは4万点以上。単品購入OKに加え、年額契約なら月あたり約2,300円の定額プランも選べます。
日本語UIと明快なライセンス表記が魅力で、初心者にも安心して使える設計です。

👉 MotionElements公式ページを見る

ゴリ兄

日本語対応のありがたみ、使い始めてから痛感するぞ。とくに初心者は迷わずMotionElements一択。

AE以外も使いたい・チーム制作にも対応したい → Motion Array

After Effects、Premiere Pro、DaVinci Resolveなど複数ソフトに対応。
レビュー機能やコラボ支援ツールもあり、制作チームやフリーランスに最適な環境が整っています。

👉 Motion Array公式サイトを見る

よくある質問(FAQ)

After Effectsのテンプレートを選ぶ際に、
「本当に商用利用して大丈夫?」「どのサービスを使えば安心?」といった疑問を持つ方は少なくありません。

ここでは、読者の方から特によく寄せられる質問に絞って、ライセンス・機能・コスパ・使いやすさなどを分かりやすく解説します。
迷ったときの判断材料として、ぜひ参考にしてください。

Q1. After Effectsのテンプレートは無料でも商用利用できますか?

一部の無料サイト(例:Mixkit)では、商用利用可能なAfter Effectsテンプレートが配布されています。
ただし、素材ごとに利用条件が異なるため、必ずライセンス表記を確認する必要があります。
不安な方は、商用利用が保証されている有料サイト(例:Envato ElementsMotionElements)の利用をおすすめします。

Q2. Envato Elementsのテンプレート数はどのくらいありますか?

Envato Elements では、After Effects専用のテンプレートだけでも83,000点以上(2025年7月時点)が用意されています。
スライドショー、タイトル、ロゴアニメーション、商品紹介など、用途別に細かく分類されており、プロの制作現場でもそのまま使えるクオリティです。

ゴリ兄

量だけじゃなく質も一級品。下手な自作より、まずここから選んだほうが早いし映える。

Q3. 日本語で使えるテンプレートサイトはありますか?

はい、MotionElements は日本語UIに完全対応しており、検索・素材の確認・ライセンス管理もすべて日本語で行えます。
After Effectsテンプレートも4万点以上あり、日本語で探せて、商用ライセンスが明示されている安心感があります。

ゴリ兄

地味だけど「日本語で探せる」って超大事。英語に詰まって手が止まるくらいなら最初から日本語環境で行け。

Q4. Motion Arrayはどんな人に向いていますか?

Motion Array は、After Effectsに加えてPremiere Pro、DaVinci Resolveなど複数の編集ソフトを併用している人に向いています。
動画レビュー機能や、テンプレート・音素材・エフェクトの管理機能もあり、制作チームや効率重視のフリーランスに特におすすめです。

Q5. 年額契約は本当にお得ですか?

はい。たとえば Envato Elements の場合、月額契約だと約4,950円ですが、年額契約にすると約26,400円(1ヶ月あたり約2,200円)となり、約50%割引となります。
MotionElementsも同様に、年額で契約すれば月あたり約2,300円までコストを抑えることができます。
長期的にテンプレートを使う予定がある方には、年額プランが圧倒的にお得です。

まとめ|テンプレート選びで編集の質と効率は変わる

After Effectsのテンプレートを使うことで、編集のスピード・見た目のクオリティ・仕事での安心感は格段に上がります。
無料テンプレートから始めるのも一つの方法ですが、案件や本気の動画づくりに取り組むなら、商用ライセンス付きの有料サービスが必須です。

中でもおすすめは、8万点以上のAfter Effectsテンプレートを無制限にダウンロードできる Envato Elements
年額契約なら月あたり約2,200円で、テンプレートだけでなくBGM・効果音・フォント・画像素材まで一括で揃います。

ゴリ兄

“本気の動画”って言うなら、素材も本気で選べ。無料だけで勝負する時代はとっくに終わってるぞ。

弊社(OurTime)でも実際に契約し、日々の編集現場で活用している安心と実績のサービスです。

✅ 案件対応・素材の質・コスパで選ぶなら
👉 Envato Elements公式サイトはこちら(年額が最もお得)

✅ 単品購入・日本語UI重視なら
👉 MotionElements公式ページを見る

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この記事の監修者

OurTime代表取締役CEO/1992年生/愛知県名古屋市生まれ/立命館大学機械工学科卒業。大学在学中に立ち上げたフィットネスメディア『クールフィットネスジャパン』をきっかけに、2021年7月にOurTime株式会社を創業する。趣味は筋トレ、読書、ゴルフ、サウナ、猫もふもふ、朝のお散歩。

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