動画編集のポートフォリオの作り方!|制作会社がレクチャー【未経験でも可】

「ポートフォリオって何を載せたらいいの?」「まだ仕事したことないけど、提出用の動画ってどう作るの?」
そんな初心者の疑問に、現役の動画制作会社がズバリ答えます。

この記事では、未経験者が最短で信頼されるポートフォリオを作る方法をプロ目線で解説。
必要な動画の種類・構成のコツ・見せ方のテクニックから、案件獲得につなげる方法まで、完全網羅しています。

この記事では、未経験から最短で信頼されるポートフォリオを作るために必要なポイントを完全網羅:

  • 作っておくべき動画の種類
  • 編集スキルを効果的に見せる構成と演出のコツ
  • 案件に繋がる“見せ方”の工夫
  • 添削サポート付きの動画編集スクールも紹介

独学で作る方法と、スクールを活用して加速する方法、どちらにも対応しています。

💡【先に結論】
未経験でも信頼されるポートフォリオは「自作の編集動画+わかりやすい構成」でOK。
さらにスクールを活用すれば、“案件を想定した作品+プロの添削”が受けられ、差別化とスキルの証明になります。


ミナトくん

ポートフォリオってさ、案件やったことないと作れないんじゃないの?まだ実績ゼロなんだけど、そんな自分でも出せるものってあるのかな…

ゴリ兄

安心しろ。
実績がなくても作れるポートフォリオはあるし、むしろ未経験のうちは「どんな編集ができるか」をわかりやすく伝えることのほうが大切だ。


クライアントが見ているのは、「うまいかどうか」ではなく「ちゃんと仕事を任せられるか」。
つまり、“信頼される見せ方”さえできれば、経験がなくても仕事は取れます。

ナナミさん

私も最初は独学でやってて、“ポートフォリオとか無理…”って思ってたけど、実際に“案件を想定して作る”って方法を知ってから、世界が変わった感じ。最初の一歩はマジで“自作”でいいんだよね

目次

動画編集におけるポートフォリオとは?|未経験でも提出できる“スキルの証明書”

ポートフォリオとは、自分の編集スキルを相手に“見せて伝える”ための作品集です。
クライアントや採用担当者が「この人に頼めばどんな動画が上がってくるのか」を判断するための信頼材料とも言えます。

「実績がないから無理」と思っていませんか?

たしかに、ポートフォリオというと「過去の仕事をまとめたもの」というイメージがあります。
しかし動画編集においては、実案件がなくても“自作の練習作品”で十分OKです。


重要なのは「この人にはちゃんと編集スキルがある」と伝わるかどうか。
それさえ伝われば、クライアントは未経験者でも採用してくれます。


ポートフォリオがあると、信頼されやすくなります。

クラウドソーシングや副業の応募時、“文字だけのアピール”では信用されにくいのが現実です。
逆に言えば、ポートフォリオがあるだけで他の応募者よりも一歩リードできます。

ナナミさん

プロフィール欄に“編集できます!”って書いてても、実際にどんな編集なのか見れないと、発注側は判断できないもんね


ポートフォリオが重要な理由|未経験こそ“見せる武器”を持て

動画編集で副業・転職・フリーランスを目指すなら、ポートフォリオは最優先で用意すべき武器です。

なぜなら、どれだけやる気があっても、相手はあなたの“編集スキル”を実際に見ないと判断できないからです。


案件を獲得するためには、スキルを“証明”する材料が必要です。
その役割を果たすのが、ポートフォリオです。


「でも実績ないし…」「上手くないし…」と迷う方も多いですが、
未経験者だからこそ、動画という“目に見えるかたち”で信頼を作ることが大切なのです。


ポートフォリオがあるだけで、他の応募者と差がつく

クラウドソーシングでは1つの案件に数十人が応募してきます。
その中で「この人に頼みたい」と思ってもらうには、“編集の中身を見せる”ことが最も有効なアピールになります。

ミナトくん

たしかに…文字だけで“頑張ります!”って言っても、他の人と変わらないもんな。動画がちゃんとあると、“お、この人できそうじゃん”ってなるかも


ポートフォリオは「名刺」であり「営業資料」でもある

動画編集者にとってのポートフォリオは、ただの作品集ではありません。
あなたの編集スタイル・得意ジャンル・誠実さを伝える“営業資料”でもあるのです。

ゴリ兄

ポートフォリオを見りゃ、その人が“どこまで本気か”は一発でわかる。技術だけじゃねぇ。“どう見せるか”まで考えて作れ。それが信用にな

自己紹介・プロフィールに書くべき項目|信頼される土台づくり

動画編集ポートフォリオでは「作品そのもの」も大切ですが、
どんな人が作っているのか?という背景が伝わるプロフィール文も、信頼を得る上で非常に重要です。

特に未経験者の場合、スキル以外の部分で「誠実さ」「人柄」「対応力」を伝えられる場所でもあります。


プロフィールに含めたい基本7要素(順番は柔軟にOK)

項目解説
① キャッチコピー自分をひとことで表す短い紹介文(例:「SNS向け短尺動画が得意な編集者」など)
② 経歴・バックグラウンドこれまでの職歴・スキルの経緯など。異業種出身でも丁寧に伝えると好印象
③ 対応可能な編集業務カット編集、テロップ、音声調整、YouTube編集など“できること”を明示
④ 使用できるソフトPremiere Pro/After Effects/CapCutなど使用可能な編集ツール一覧
⑤ 稼働可能時間平日夜・土日フルなど、どれだけ対応できるか具体的に記載
⑥ 連絡可能な時間帯迅速なやりとりができる時間を伝える(例:平日18:00〜22:00)
⑦ 趣味・人柄が伝わる要素(任意)“柔らかさ”を出すために趣味やちょっとした個性もOK
ナナミさん

私、最初は“編集スキルだけ書けばいい”って思ってたけど、“夜間対応できます”って書いたら、即レスできるってことで安心されたみたい

ゴリ兄

動画の腕だけじゃなく、“仕事として信頼できる人間かどうか”を見られてるんだ。プロフィールってのは、名刺と履歴書を兼ねた“信用のパーツ”だと思え

作品紹介|“見せる”ではなく“伝える”ための工夫を

ポートフォリオの中心となるのが、この「作品紹介パート」です。
単に動画を並べるだけでは、相手の心は動きません。大切なのは、**「なぜこの作品を載せたのか」「どこに自分の工夫があるのか」**を言語化して伝えること。

以下のような構成をベースに、各作品にコメントを添えるのが効果的です。

項目解説ポイント
タイトル・制作年月例:「美容室PR動画(2024年10月)」など具体的に
ジャンル・目的PR動画 / 商品紹介 / YouTube編集 など明記
ターゲット層20代女性 / 小学生の保護者など、想定視聴者を記載
使用ソフトPremiere Pro / After Effects など
担当範囲カット・BGM・テロップ・構成 など分担がある場合は明記
工夫した点見やすさの工夫、色味、テンポ、構成など具体的に
コメント・裏話撮影素材が少なかった、修正に苦戦した…など制作背景も◎

作品の選び方アドバイス

  • 「ジャンルが偏らない」ようにバリエーションを持たせると◎
  • 案件がない場合は、自主制作でもOK(目的意識を伝えることが大切)
  • 動画のURLをYouTube等に限定公開して埋め込むのがスマート

🧑‍🎓 ナナミのアドバイス:
たとえば美容室PR動画なら、「来店したくなる雰囲気を意識してBGMとカットのテンポを整えました」みたいに、ねらいと工夫を一言で伝えると印象UPだよ!

得意の制作スタイル・スキル|自分の強みを伝える

ポートフォリオには、自分が得意とする編集スタイルやスキルをしっかり伝えましょう。たとえば「ショート動画に強い」「企業案件に対応できる構成力がある」「サムネまで一貫して制作可能」など、実際の作業スタイルに基づいて具体的に書くのがポイントです。

スキルや使用ツールは、以下のように表形式で整理するとわかりやすく伝えられます。

スキル・ツール使用歴・得意なこと
Premiere Pro3年/カット・テロップ・音調整すべて対応可能
After Effects2年/モーショングラフィックスや簡単なアニメも制作可
Photoshop・Canvaサムネ制作/配色・レイアウトの工夫が得意
ChatGPT台本のたたき台作成や構成アイデア出しに活用中
制作スタイルテンポ重視のショート動画、教育系コンテンツ、SNS運用向け編集

こうした表現に加えて、どんな工夫をしながらクオリティを保っているか、自分なりのこだわりや日々の学びも伝えられると、より信頼感がアップします。

仕事のスタイル・対応可能な領域|どんな依頼に応えられるか

「どんな働き方ができて、どんなジャンルに強いのか」は、依頼を検討しているクライアントにとって非常に重要な判断材料です。

自分が普段どのようなスタイルで仕事をしているのか、連絡の取りやすさや納期対応、得意な業界やジャンルなどを明確に記載しておきましょう。

たとえば…

  • 平日昼間を中心に活動/SlackやChatworkで即レス可
  • 台本~編集~サムネ制作までワンストップ対応可能
  • 法人案件/ナレーション入り/縦型ショートにも対応
  • クライアントの目的に合わせて構成を提案するスタイル
  • 初回ヒアリングを大切にし、伝えたい軸を整理してから着手

対応できるジャンル・案件種別は、以下のように整理すると伝わりやすくなります。

項目内容例
対応業務範囲動画編集(ショート・解説・PR系)/サムネ制作/構成・企画サポートなど
対応ジャンルビジネス系 / 教育系 / 採用動画 / 美容・商品PR / セミナー編集 など
対応プラットフォームYouTube / TikTok / Instagram / Web掲載用動画
コミュニケーションSlack / Chatwork / Zoomなど柔軟に対応、連絡は基本即日返信
稼働スケジュール平日:9:00〜18:00中心/土日も対応可能な場合あり(要相談)

このように、「どういう依頼なら安心して任せられるか」が一目でわかる形でまとめるのがポイントです。

ゴリ兄

動画の腕だけじゃなく、“仕事として信頼できる人間かどうか”を見られてるんだ。プロフィールってのは、名刺と履歴書を兼ねた“信用のパーツ”だと思え

編集ポイントは“内容”より“伝え方”

「すごい映像」よりも、「伝わる構成」の方が圧倒的に評価されます。
特にクラウドソーシングなどで初心者が応募する場合、求められるのは“信頼感”です。

  • どんな目的でこの動画を作ったのか
  • 編集でどんな工夫をしたのか
  • 得意ジャンル・使用ツールの明記

これらを1動画ごとに丁寧に書くだけでも、他の応募者と差がつきます。

ゴリ兄

いいか、編集の腕だけじゃなくて、“この人に頼んだらちゃんとやってくれそう”って思わせるのが大事だ。ポートフォリオは“信用の証明書”だと思って作れ

印象を爆上げする“見せ方”の工夫

せっかく編集スキルがあっても、「伝わらなければ意味がない」のがポートフォリオの世界。
内容だけで勝負するのではなく、“どう見せるか”で印象は大きく変わります。

初心者がつまずきがちなポイントでもあるので、ここは丁寧に押さえていきましょう。


ポイント①:サムネイルとタイトルは超重要

ポートフォリオは基本的に「他の応募者と並べて見られる」ことが多いです。
つまり、パッと見で興味を引けるかどうかが勝負の分かれ目。

  • 編集テーマがわかるタイトル(例:「SNS広告風1分PR動画」など)
  • 無地ではなく、視認性のあるサムネイル
  • 動画内にテロップやカウントダウンを入れて“動き”を出す
ナナミさん

私、最初タイトルとか適当で…。でも“ジャンル+秒数+編集ポイント”を入れたら、クリック率めっちゃ上がったよ。『YouTube講座風:カット+テロップ入り(60秒)』みたいなやつ!


ポイント②:編集意図は言語化する

ただ動画を並べただけでは「なにを見ればいいのか」が伝わりません。
特に未経験者の場合、「どこを意識して編集したのか」を一言で添えるだけでグッと説得力が上がります。

例:

  • 「カットのテンポ感とBGMの切り替えを意識しました」
  • 「SEで臨場感を出すよう工夫しています」
ミナトくん

え、そんなのも書くの?なんか…自己アピールっぽくて恥ずかしいな

ゴリ兄

恥ずかしがるな。“この動画で何を伝えたいか”を説明できる人間の方が、仕事では信用される。編集ってのは“説明できる技術”だぞ


ポイント③:公開方法もスマートに

納品先によってポートフォリオの提出形式は異なりますが、以下のような“誰でも見やすい形”で公開しておくと便利です。

  • YouTube(限定公開)
  • Vimeo(パスワード付きでも可)
  • Google Drive(リンク共有)

さらに、ポートフォリオ一覧をNotionやPDFでまとめておくと、応募時にスマートにURLを送れて印象アップにつながります。

副業・転職につなげる!ポートフォリオの作り方を“ちゃんと教えてくれる”スクール3選

独学では、編集スキルそのものよりも「どんな動画を、どう見せたらいいのか」でつまずく人が多くいます。
「ポートフォリオを作ってください」と言われても、何を・どんな順番で・どういう形式で提出すればいいのか、誰にも教わってないですよね。

そんな時に頼れるのが、“案件を想定した実践課題+添削サポート”があるスクールです。

STUDIO US(スタジオアス)

項目内容
添削サポート◎ 現役クリエイターが個別にフィードバック
ポートフォリオ制作◎ 案件想定課題+構成指導あり
学習スタイルオンライン完結・無制限動画教材あり
サポート体制チャット質問・卒業後の案件紹介あり
こんな人におすすめ副業で稼ぎたい人 / ポートフォリオに不安がある人
公式サイトSTUDIO USを見る

初心者が「何から作ればいいのかわからない」という状態から、“案件を想定した課題”をもとに、信頼されるポートフォリオを完成させられる”スクール。

添削付きの動画課題で、「ただ作るだけ」ではなく、「どう見せるか」「どう伝えるか」までしっかりサポートしてくれるのが特長です。

ナナミさん

私はここで“案件を想定した1分PR動画”を作って、講師に“この構成なら伝わるよ”ってフィードバックもらって…ようやく自信ついたんだよね。見よう見まねで作ってたときとは、仕上がりのレベルが全然違う!


ゴリ兄

“編集ができる”だけじゃ食っていけねぇ。
 “伝える力”を育ててくれるのが、STUDIO USの強みだ。副業でも即戦力になるぞ

DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース

項目内容
添削サポート○ 課題に対するフィードバックあり
ポートフォリオ制作○ 動画課題を使って提出可
学習スタイルオンライン+Adobe CCプラン付き
サポート体制チャット質問・学習サポートあり
こんな人におすすめ基礎から学びたい初心者 / 副業準備中の会社員
公式サイトDMM WEBCAMPを見る

「Adobeの使い方からちゃんと学びたい」「動画編集の基礎を固めてから副業に挑戦したい」
という人におすすめの、安心感のあるカリキュラム設計が特徴。

ポートフォリオの添削もあり、編集力+見せ方の両方を学びやすいのがポイントです。

ミナトくん

俺Adobe触ったことないから、ここみたいに“ツールの使い方+作品作り”って順番で教えてくれるのは助かるかも。
 いきなり実践型はちょっと不安だしなあ…

ゴリ兄

実際、編集ソフトに慣れてないうちはDMMみたいな基礎からのコースも全然アリだよ。ポートフォリオの提出もできるから、ちゃんと形にはなるしね

よくある質問(FAQ)

Q1. 実績がゼロでもポートフォリオって出していいの?

A. 問題ありません。むしろ未経験者こそ“スキルを見せる材料”としてポートフォリオが重要です。
案件を想定して自作した動画でも十分伝わります。大切なのは「どんな編集ができるか」を相手に伝える工夫です。

ナナミさん

私も最初は“自分が作った動画なんて…”って思ってたけど、
ちゃんと構成して見せたら、それだけで“信頼される”って実感できたよ


Q2. スマホだけでもポートフォリオは作れますか?

A. 簡単な編集なら可能ですが、案件獲得を狙うならPC+編集ソフトの導入がおすすめです。
特にAfter EffectsやPremiere Proなど、案件で指定されるツールが使えると有利になります。

ゴリ兄

スマホ編集もアリだが、“稼ぐための編集”を目指すならPCで覚えとけ。本番環境で作ったポートフォリオは、説得力が段違いだぞ


Q3. ポートフォリオってどこにアップすればいいの?

A. YouTubeの“限定公開”が基本です。
見せたい相手にURLを送るだけで手軽に共有でき、再生数なども確認できます。VimeoやGoogle DriveでもOKですが、表示速度やUIの面でYouTubeが優位です。

ゴリ兄

YouTubeならサムネも設定できるし、タイトルつけて並べられるからわかりやすいよな


Q4. 編集がうまくないとポートフォリオを出しても意味ない?

A. 完成度よりも“伝わる構成”が大事です。
凝った演出より、ターゲットや意図が明確な動画の方がクライアントから評価されます。

ナナミさん

むしろ“わかりやすく整理されてる編集”の方が喜ばれること多いよ。派手さより誠実さ!


Q5. ポートフォリオの作り方ってスクールで教えてもらえるの?

A. スクールによって異なります。
中でもSTUDIO USは、ポートフォリオ構成・制作・添削までを一貫して教えてくれるので、未経験者には特におすすめです。

ゴリ兄

“見せるための編集”をゼロから教えてくれるスクールって意外と少ねぇんだよ。その点、STUDIO USは“信用される動画”の作り方まで面倒見てくれるぞ

まとめ|ポートフォリオは「自分を売り込む営業ツール」

動画編集を学ぶだけでなく、それを仕事にするために必要なのがポートフォリオです。
どんなにスキルがあっても、「伝える手段」がなければ仕事にはつながりません。

逆に、ポートフォリオがしっかりしていれば、未経験でも案件獲得のチャンスは広がります。

本記事で紹介したポイントを意識して、自分だけのポートフォリオを一歩ずつ形にしていきましょう。

ナナミさん

“私はこういうことができます”って伝えるのって、最初は怖いよね。でも大丈夫、みんな最初はそう。

まずは「ポートフォリオの作り方」から教えてくれるスクールを選ぼう

未経験からスタートするなら、
ポートフォリオ制作サポートまで含まれた動画編集スクールがおすすめです。

中でもイチオシは、以下のスクール:

スクール名特徴アフィリンク
STUDIO US現役クリエイターがマンツーマンでポートフォリオ指導。卒業後の案件紹介あり。公式サイトを見る
DMM WEBCAMPオンライン完結型。副業向けコースが充実。サイトを見る

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この記事の監修者

OurTime代表取締役CEO/1992年生/愛知県名古屋市生まれ/立命館大学機械工学科卒業。大学在学中に立ち上げたフィットネスメディア『クールフィットネスジャパン』をきっかけに、2021年7月にOurTime株式会社を創業する。趣味は筋トレ、読書、ゴルフ、サウナ、猫もふもふ、朝のお散歩。

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