社会人向けの動画編集スクール5選|副業・案件獲得まで。動画制作会社のプロが本気で選びました。

仕事が終わるのは毎日21時。
そんな中でも「副業で動画編集を始めてみたい」と思う社会人は、いま確実に増えています。
ただ、いざ行動に移そうとすると――
「独学じゃ続かないかも」「スクールって社会人でも通えるの?」
そんな不安が頭をよぎりますよね。
そこで本記事では、動画制作会社として数多くの案件を手がけてきた現役プロの目線から、
「社会人でもムリなく学べて、副業や案件獲得につながる」動画編集スクールを5校に厳選。
受講スタイル・学習サポート・案件紹介の有無などを徹底比較し、本業と両立しながら“ちゃんと続けられるスクール”をご紹介します。
この記事の登場人物

ゴリ兄
動画業界歴20年以上/YouTube編集や企業案件など多数経験
講師・メンター経験もあり、指導にも慣れている
口調はやや荒いが、的確で本質を突くコメントが多い
After Effectsガチ勢。カットとBGM編集にはうるさい
働きながら動画編集を学ぶって、正直キツい?

仕事が終わるの、いつも20時すぎでヘトヘトなんですよね…。
副業で動画編集やってる人も多いけど、
正直、社会人でもスクール通って続けられるのかな?って不安で…



うん、私も最初は同じこと考えてたよ。
でも「全部完璧にやろう」と思わなければ、自分のペースでできる講座はちゃんとあるし。
サポートがあるからこそ、社会人でも続けられるんだよね。
忙しい毎日、疲れた体で新しいスキルに取り組むのは簡単ではありません。
とくに社会人の場合、こんな悩みを抱える人が多いはずです。
- 毎日残業で、時間の確保が難しい
- 途中で挫折しそうで怖い
- スクールの料金が高くて、ちゃんと成果が出るのか心配
- 副業案件にちゃんとつながるのか分からない
でも、大丈夫。
あなたの生活スタイルや目指す働き方に合ったスクールを選べば、無理なく、そして着実に“次の一歩”を踏み出すことができます。
このあと紹介するのは、社会人がスクール選びで重視すべき4つのポイントについてです。
社会人がスクール選びで重視すべき4つのポイント


副業を始めたい社会人にとって、スクール選びは「時間」と「お金」の使い方そのもの。
せっかく受講しても、続かなければ意味がありません。
ここでは、仕事と両立したい社会人が後悔しないために見るべきポイントを4つに絞って解説します。
1. 学習スタイルが“夜・週末中心”でも無理なく進められるか
社会人にとって最大の壁は、学習時間の確保です。
スクールによっては「毎日1〜2時間を継続」「週に課題提出必須」といった形式もありますが、
仕事や家庭の都合で自分のペースで進めたい人にとってはプレッシャーになることも。
選ぶなら:
- オンライン完結型
- 買い切り型 or 自分のペースで進められる形式
- 期限なし/受講期間が長め(90日以上)
こうした条件が揃っているスクールなら、
夜だけ・土日だけでも無理なく続けられます。



私も平日は帰宅してから1時間だけ、土日にがっつりってスタイルだったよ。
無理なく続けられるペースでできるかどうかは、ほんとに大事。
2. 添削・質問サポートが“いつでも”使えるか
独学とスクールの最大の違いは、「わからない時にすぐ聞けるか」です。
とくに社会人は、夜間や休日にしか学習時間を確保できない人が多い。
そのため、対応時間が限られているスクールや、質問回数に制限があるところだと、
「せっかく時間が取れたのに進まない」ということにもなりかねません。
おすすめは:
- チャットサポートが無制限で24時間以内に返ってくる
- 添削やレビューの対応スピードが早い
- SlackやLINEなど、使い慣れたツールでの対応がある



夜にしか勉強できないので、昼間しか返信来ないとかだと正直きついかもです…
3. 案件紹介やポートフォリオ支援があるか
社会人の多くは、「趣味でやりたい」よりも、**「副業で収益化したい」**が本音。
そこで重要になるのが、学習後の“出口戦略”が明確にあるかどうかです。
動画編集はスキルを覚えただけでは稼げません。
仕事として成立させるための“営業力”や“実績”の作り方までサポートがあるかをチェックしましょう。
- 卒業後に案件を紹介してくれるか?
- 提案文の書き方・クラウドソーシングの使い方などが学べるか?
- ポートフォリオを添削してもらえるか?
ここがあるかどうかで、「学んで終わり」か「収益化につながる」かが大きく分かれます。



編集スキルだけじゃ稼げねぇ。
“仕事として成立させる動き”まで教えてくれるとこを選べ。
4. 続けやすい価格設計&コスパの良さ
社会人がスクールにかけられるお金には限りがあります。
かといって「安ければいい」わけでもなく、
価格と内容のバランスが取れているか(=コスパ)を見極める必要があります。
おすすめは:
- 買い切り型(追加料金なし)
- サポート無期限 or 長期で安心できる仕組み
- 分割払い/補助金/返金制度があるかどうか
特に「自分に合っているか不安」という人は、無料相談や体験コンテンツがあるかも確認しましょう。



高すぎると始めにくいし、安すぎても不安になるよね。
私は買い切り型だったから、気持ち的にも安心して続けられたよ。
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社会人におすすめの動画編集スクール5選|副業&案件サポートあり
忙しい社会人でも無理なく続けられる、動画編集スクール5選を厳選紹介。副業デビューや案件獲得を目指せる、実践的でサポートが充実した講座を比較します。
STUDIO US|副業を目指す社会人にちょうどいい“始めやすさ”


- Adobeソフトは別で購入する必要がある
- 実績作りの案件紹介がある
- 動画の数が非常に多い
- コスパが非常に高い
- 動画教材はほぼ編集されていない
- 受講生同士の交流がない
- 講師から対面で授業をうけることができない
項目 | 内容 |
---|---|
料金(補助金適用) | 動画編集コース:¥55,000(¥3,000/月) 動画クリエイター総合コース:¥220,000(¥7,700〜 /月) |
学べるスキル | Premiere Pro、After Effects、YouTube編集、サムネ制作、ショート動画など |
学習形式 | 完全オンライン(動画教材+チャットサポート) |
サポート体制 | 無制限チャット質問、現役クリエイターによる添削、卒業生コミュニティ |
講師の質 | 現役の動画クリエイターが教材監修・添削対応 |
副業サポート | ポートフォリオ支援、案件紹介、コンペ情報の共有あり |
就職・転職支援 | 転職支援はなし。フリーランス・副業向けに特化 |
受講期間の選択 | 月額プラン:縛りなしでいつでも解約OK。買い切り講座もあり |
STUDIO USは「副業をこれから始めたい社会人」にフィットする設計の動画編集スクールです。
教材はあらかじめ収録された動画ベースなので、夜や土日に“自分のペースで”学習しやすいのが特徴。
質問はチャットでいつでもでき、動画添削もしっかり対応してくれるため、
「忙しいけど、なるべく早く形にしたい」という社会人にはちょうど良いテンポで進められます。
また、STUDIO USでは卒業後にクラウドソーシングを通じた案件獲得支援も行っており、
実績ゼロの状態から「まず1件経験する」までの流れをサポートしてくれます。
社会人にとってのメリット
- 短期集中 or ゆるやか進行のどちらでも対応できる柔軟な受講期間
- 買い切り&5万円台という始めやすい価格設定(月額課金が苦手な人にも向く)
- 添削・ポートフォリオアドバイスありで、副業の準備段階もフォロー
- “副業特化”という明確な目的設計でブレずに学べる



私もSTUDIO USは副業第一歩としてはすごくバランスいいと思ってる。
価格的にも試しやすいし、「実績ゼロでも大丈夫」って言ってくれるのは社会人にはありがたいよ。
デイトラ|無期限サポート&マイペース学習で“残業後でも続けやすい”


項目 | 内容 |
---|---|
開講スタイル | 完全オンライン/動画教材+チャットサポート |
学べる内容 | カット編集、テロップ、BGM、サムネ制作、案件対応ノウハウなど |
サポート | 無期限チャット質問/課題添削あり/ポートフォリオ作成支援あり |
受講期間 | 自分のペースでOK(想定:約90日) |
価格目安 | 99,800円(税込・買い切り) |
案件紹介 | なし(営業ノウハウは講座内で解説) |
社会人との相性 | ★★★★☆(夜・週末の“コツコツ型”に向いている) |
デイトラ(動画編集コース)は、「仕事終わりにコツコツ進めたい社会人」にぴったりの買い切り型スクール。
あらかじめカリキュラムが細かく設計されており、“毎日少しずつ進めれば、自然と案件対応力がつく”構成になっています。
一番の特徴は、チャットサポートが“無期限”でついてくること。
受講後すぐに副業を始めなくても、後から質問・復習・実践が可能なのは、社会人にとって非常にありがたいポイントです。
また、講座内では提案文の作り方や案件の探し方など、営業ノウハウも丁寧に解説。
案件紹介制度こそないものの、「自力で案件を取れるスキルセット」が身につく構成です。
社会人にとってのメリット
- 期限なし×買い切り型で、自分の生活リズムに合わせて進められる
- 夜や休日のすきま時間だけでも“積み上がる”進行設計
- 質問サポートが無期限なので、復習や再チャレンジも自由にできる
- 営業・提案・単価交渉までカリキュラムに含まれており、実案件に対応しやすい



仕事があると“マイペースに進められる”ってほんと大事ですよね…
無期限サポートってのは、地味だけどめっちゃ助かりそう。
Movie Hacks|YouTube編集に特化!実案件につながるSlackコミュニティあり


項目 | 内容 |
---|---|
開講スタイル | 完全オンライン/動画教材(買い切り) |
学べる内容 | YouTube編集/カット・テロップ・効果音・BGM・サムネ制作など |
サポート | 無期限チャット質問/受講生限定のSlackコミュニティで案件チャンスあり |
受講期間 | 自分のペースでOK(学習期限なし) |
価格目安 | 129,800円(税込・買い切り) |
案件紹介 | △(Slack上で募集あり・直接割当ではない) |
社会人との相性 | ★★★★☆(実践+副業狙いの社会人に好相性) |
Movie Hacksは、「副業でYouTube編集を始めたい社会人」が最短距離で実案件に触れられるスクールです。
教材は完全に買い切り型。カット・テロップ・音声編集・サムネ制作など、YouTube案件で求められるスキルに絞って効率的に学べるのがポイント。
そして最大の特徴は、受講生限定のSlackグループ内で実際の案件募集が流れること。
“クライアント直結の仕事”ではありませんが、受講生が実案件をシェアし合う仕組みがあり、学習しながらリアルな現場に触れることが可能です。
社会人にとってのメリット
- YouTube編集に特化しているため、目的が明確な人には無駄がない
- Slackで案件の流れに触れられるため、経験値を積む導線がある
- チャットサポートも無期限で、焦らず自分のペースで学べる
- 費用も買い切り69,800円と比較的リーズナブル



“仕事としての編集”ってのは、案件の現場にどれだけ早く慣れるかで決まる。
Movie Hacksはその踏み出しにちょうどいいリアル感があるな。
デジハリ・オンライン|プロ仕様の映像制作を本格的に学びたい社会人向け講座


- 映像業界に直結した実践カリキュラム
- 卒業制作でポートフォリオが完成
- サポート体制が非常に充実している
- 就職・転職サポートあり
- 公的な補助金制度が使える可能性がある
- 費用はやや高め
- 学習負荷は軽くない(本格派ゆえ)
- 就職サポートは能動的に動く必要がある
項目 | 内容 |
---|---|
料金(補助金適用) | 約281,600円(税込)+Adobe Creative Cloud(希望者は追加)/補助金(最大70%)対象になる場合あり |
学べるスキル | Premiere Pro・After Effects・Photoshop・Illustratorなどを使った動画編集/企画・構成・演出・納品までのフロー/マーケ視点の動画設計 |
学習形式 | 完全オンライン(動画教材+Slack質問対応+個別面談)/標準学習期間は6ヶ月 |
サポート体制 | OAS(オンライン個別サポート)で学習面談・進捗管理/Slack質問し放題/Zoom相談も可能 |
講師の質 | 映像・CG・Webなど専門分野に特化したプロ講師陣が監修/実務的な内容で構成 |
副業サポート | 卒業制作でのポートフォリオ作成/案件紹介サイト「xWORKS」利用/希望者向けマーケ・営業講座あり |
就職・転職支援 | キャリア面談・履歴書添削・ポートフォリオ添削・求人紹介/サポート期間は無制限 |
受講期間の選択 | 標準6ヶ月(延長可能)/サポート期間や受講ペースは柔軟に調整可 |
デジハリ・オンラインの動画クリエイター講座は、
単なる「編集スキル」ではなく、映像全体の制作・構成・営業・著作権までを網羅する総合講座です。
最大の魅力は、Premiere ProやAfter Effectsだけでなく、
Photoshop・Illustrator・DaVinci Resolve・一眼レフ撮影・営業ノウハウまで含む充実したカリキュラム。
しかも、フリーランス案件紹介や就職支援(xWORKSやランサーユニット)といった
「学んだ先」のサポートもあるため、本気でプロを目指す社会人にフィットします。
社会人にとってのメリット
- 6ヶ月しっかり学べる設計で、映像制作を体系的に理解できる
- 実案件を想定したカリキュラムで、現場スキルが磨ける
- 課題添削&質問対応あり。自主学習でも置いていかれない
- フリーランス・副業・転職の各進路に対応する支援制度あり
注意点(率直に)
- 価格は281,600円と高め(ただし内容・期間を考慮すれば妥当)
- 副業で“すぐに稼ぎたい”人にはやや遠回り
- 講座終了後は動画教材が見られなくなる点に注意



私がもし「動画一本で食べていきたい」って決めてたら、たぶんデジハリ選んでたと思う。
副業目的の人には重いけど、本気でプロを目指すならココだよね。



5万円を稼ぐには重いが、数十万を副業で狙うなら投資価値があるぞ。
ChapterTwo|“やりきれる仕組み”で副業を習慣にするコーチング型スクール


項目 | 内容 |
---|---|
開講スタイル | 完全オンライン/動画教材+週1コーチング+Slack運営 |
学べる内容 | 動画編集(Premiere Pro)/営業・提案/ポートフォリオ構築/マインドセット |
サポート | 専属コーチとの週1セッション/質問し放題/案件サポートあり |
受講期間 | 3ヶ月(コース固定) |
価格目安 | 250,000円〜(分割払い可) |
案件紹介 | あり(案件の提案・練習用案件・営業支援) |
社会人との相性 | ★★★★★(習慣化+副業導入に最適) |
ChapterTwoは、動画編集スキルだけでなく「習慣化と副業マインド」を育てる珍しいタイプのスクールです。
最大の特徴は、“週1のコーチングセッション”+“Slackコミュニティ”。
これにより、学習が途中で止まりがちな社会人でも、定期的に振り返りと目標設定ができるようになっています。
さらに「案件提案のロールプレイング」や「営業練習・壁打ち」もあり、
“副業を始める最初の1件”を着実に作りにいける体制が整っています。
社会人にとってのメリット
- 学習の習慣化が仕組みでサポートされる → 忙しくても挫折しにくい
- 自分専属コーチが伴走してくれる安心感 → 孤独にならない
- ポートフォリオ制作・案件営業の練習も実践形式で
- Slackで先輩卒業生とつながれる → キャリア感が見える
よくある質問(FAQ)


「時間がないけど続けられるかな…」「本当に案件が取れるの?」そんな社会人の方からよく寄せられる疑問や不安にお答えします。
はじめの一歩を踏み出す前に、ぜひチェックしてみてください。
Q1. 平日夜しか時間が取れないのですが、大丈夫でしょうか…?
はい、大丈夫です。
STUDIO US や デイトラ などは、完全オンライン&買い切り型なので、夜だけ・土日だけでも無理なく進められます。
実際に「平日は1日1時間だけ」「週末にまとめて進める」など、自分のペースで続けている方も多いですよ。
Q2. 本当に副業で稼げるようになるのか不安です…
その気持ち、よくわかります。
最初は誰でも「本当にできるのかな…」と感じるもの。でも Movie Hacks や ChapterTwo などは、実際の案件に近い経験ができる場があり、提案練習や営業の壁打ちも可能です。
STUDIO US も、「未経験からまず1件」につなげる導線があるので、少しずつ自信をつけていけますよ。
Q3. 無料で相談したり、雰囲気を見たりする方法ってありますか?
あります。
ChapterTwo や デジハリ・オンライン、などは、無料説明会や体験コンテンツを用意しています。「いきなり申し込むのは不安…」という方も、まずは気軽に相談してみると安心ですよ。
Q4. After Effectsまで学びたいのですが、どこがいいですか?
映像制作を本格的に学びたいなら、デジハリ・オンライン 一択です。
Premiere Proに加えてAfter Effects・Photoshop・一眼レフ撮影まで、プロ志向の内容が網羅されています。
「将来的には動画で食べていきたい」そんな方にも選ばれています。
Q5. できるだけお金をかけずに始めたいんですが…
安心してください。
STUDIO US(5万円台)や Movie Hacks(99,800円)は、サポート付きの買い切り型スクールとしてはかなりコスパが良いです。
「最初の1件をとれたら元が取れる」そんな価格設定になっているので、初めての副業スタートにも向いています。
まとめ|社会人にとって“続けられる仕組み”が最強の武器になる
動画編集を学びたい社会人にとって、
一番の敵は「スキル不足」ではなく、途中でやめてしまうことです。
だからこそ大切なのは、
本業と両立できる柔軟なカリキュラムと、継続できる仕組みがあるかどうか。
今回紹介した5つのスクールは、いずれも社会人の悩みや不安に寄り添いながら、
副業やフリーランスに向けて確実に一歩を踏み出せる設計になっています。
目的別おすすめ早見まとめ
目的 | 向いているスクール |
---|---|
費用を抑えて副業を始めたい | STUDIO US、Movie Hacks |
自分のペースで進めたい | デイトラ |
映像を本格的に学びたい | デジハリ・オンライン |
習慣化・副業スタートを着実に | ChapterTwo |



スキルは後からでも身につく。
でも“動けなかった半年”は、取り返せねぇぞ。
気になるスクールがあれば、まずは「無料相談」や「講座ページのチェック」からでOK
いきなり申込まなくて大丈夫。
各スクールの雰囲気・サポート体制・教材の内容を見比べて、
「これなら自分でもいけそう」と思える1校を見つけてみてください。
各スクールのリンクまとめ
- STUDIO US|副業スタート特化型
- デイトラ|無期限サポートでマイペースに学べる
- Movie Hacks|Slackで案件のチャンスあり
- デジハリ・オンライン|本格映像制作を体系的に
- ChapterTwo|副業の習慣をつくるコーチング型
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