音声ファイルの文字起こし方法5選|無料ツールから高精度AIまで初心者向けに解説

録音はしたけど、文字起こしが面倒すぎる…

  • 会議やインタビューを録音したけど、あとから文字に起こすのが大変
  • 手入力では時間がかかりすぎて追いつかない
  • 無料で簡単に文字起こしできる方法はないの?

そんな悩みを解決するのが、音声ファイルを自動でテキスト化してくれる文字起こしツールです。

Chief Editor

録音しただけで満足してるやつ、多すぎ。文字に起こさなきゃ、情報は“死んだまま”だ。
ラクしたいなら、今すぐAIに仕事を振れ。

Gorick

面倒な作業こそ、最初に自動化すべきです。
時間は戻らない。だからこそ、繰り返すタスクはツールに任せましょう。

この記事では、初心者でも使いやすい方法を中心に、
無料ツールから高精度なAI文字起こしまで5つの手段をわかりやすく紹介します。

目次

音声ファイルの文字起こし方法5選:早見比較表

方法コスト日本語精度特徴向いている人
Googleドキュメント+音声再生無料音声をスピーカー再生 → 音声入力で変換まず試したい初心者
YouTube経由で字幕生成無料△〜◯音声を動画化→字幕自動生成→コピー可能無料&時間に余裕がある人
Nottaにアップロード無料〜音声ファイルをアップロードするだけで文字起こし高精度で効率よく変換したい人
Sloos / Rimo VoiceなどAI系無料〜◯〜◎自動要約や業種特化機能あり会議や業務録音を整理したい人
Otter.aiなど(英語中心)無料〜△〜◯英語対応が強み。話者分離や自動タグも便利英語音声を文字にしたい人

1. 文字起こし前に知っておくべき基本知識

音声ファイルの文字起こしを始める前に、最低限知っておくべきポイントが3つあります。
「ツールがうまく動かない」「思ったより精度が悪い」などのトラブルを防ぐためにも、確認しておきましょう。


対応している音声ファイル形式

多くの文字起こしツールが対応しているのは以下の形式です:

形式特徴
mp3軽量で汎用性が高い。ほぼ全ツールで対応
wav高音質だが容量が大きい。業務録音に多い
m4aiPhoneなどで録音した場合によく使われる形式
aac一部対応ツールに限られる。再変換が必要な場合も

mp3またはwavに変換しておけば、ほとんどのツールで問題なく扱えます。

Chief Editor

「録音すれば勝手に完璧な文字が出てくる」と思ってるヤツ、現場ナメんなよ。
精度が出るかどうかは、録音時点で8割決まってるんだ。


録音の音質が精度に直結する

どんなに優れたAI文字起こしツールでも、録音の音質が悪いと精度は大きく下がります
特に注意すべきポイント:

  • 録音時のノイズ(雑音・エコー)が少ないこと
  • 話者の声がはっきりしていること
  • 複数人が同時に話していないこと

文字起こしのクオリティを高めるには、「良い録音」が前提条件になります。

Gorick

AIツールの性能は年々上がっていますが、音質の悪さはどのツールでも致命的です。
クリアな音声環境を整えるだけで、後工程の修正時間が激減します。


話者の切り分けが必要かどうか

録音内容が以下のようなパターンなら、話者ごとの分離(スピーカーダイアリゼーション)機能があるツールを選ぶと便利です:

  • インタビュー(質問者/回答者)
  • 会議(複数人が順番に発言)
  • パネルディスカッションなど

NottaやOtter.aiなど一部のAIツールには、自動で話者を識別する機能があります。
必要に応じてこうした機能を重視するのも選び方のポイントです。

2. 方法①:Googleドキュメント+音声再生で無料文字起こし

「お金をかけずに文字起こしを始めたい」
そんな初心者に最も手軽な方法が、Googleドキュメントの音声入力機能を使った文字起こしです。

音声ファイルをPCスピーカーから再生しながら、Googleドキュメントが音声を拾って自動で文字に変換してくれます。


やり方(Windows / Mac 共通)

  1. Google ChromeでGoogleドキュメントを開く
  2. メニュー「ツール」→「音声入力」をクリック
  3. マイクのアイコンが表示されたら、音声ファイルを再生
  4. 再生音をPCのマイクが拾い、リアルタイムでテキストが入力されていく

注意点

  • イヤホンでは反応しません(スピーカー出力必須)
  • 音質が悪いと精度が著しく下がる
  • 音声の速さや話者が重なると、正確に拾えないことがある
  • 話者識別や自動改行などの高度な処理は非対応
Chief Editor

「無料ならまず試せ」は間違ってない。
だがこのやり方、“音が悪けりゃ使い物にならん”という大前提を忘れるな。
ツールじゃなく、スピーカーとマイクが頑張ってるってことを忘れるなよ。


特徴まとめ(表)

項目内容
料金完全無料(Googleアカウントさえあれば利用可)
操作のしやすさシンプルで初心者にも扱いやすい
対応言語日本語対応。ただしAI補正はなく、マイクに依存する
精度△(録音環境とマイク性能に大きく左右される)
話者分離非対応
保存形式Googleドキュメント内に自動保存

この方法が向いている人

  • 無料で今すぐ文字起こしを試してみたい
  • 音質の良いインタビューや独白録音などを扱う
  • 自分で編集・整形しながら文字起こしを進められる

Googleドキュメント音声入力はあくまで「音声入力」機能であって、文字起こし専用の仕組みではない点に注意が必要です。

Gorick

本手法はコストを抑えたい初学者の方には有効ですが、精度と再現性には限界がございます
特に複数話者や専門的な対話を含む場合には、専用ツールのご利用をおすすめいたします。


とはいえ、完全無料でここまでできるのは大きな利点なので、まず1本試してみるには良い選択肢です。

3. 方法②:YouTube経由で自動字幕→テキスト化

意外と知られていない裏技が、YouTubeの自動字幕機能を活用する方法です。
音声ファイルを一度YouTubeにアップロードし、YouTube側で自動生成された字幕をテキストとして取り出すという手段です。

少々手間はかかりますが、完全無料でそこそこの精度が得られるため、予算をかけずに試したい人には有効な方法です。

Chief Editor

無料だけど、動画化って時点でメンドイな。

Gorick

ええ。ただ、精度よりコスト優先なら選択肢にはなります。


やり方(概要)

  1. 音声ファイルをmp4形式に変換(画像と合わせて動画化)
  2. YouTubeアカウントにログインし、動画を「限定公開」でアップロード
  3. 数分〜数十分で自動字幕が生成される(対応言語が日本語であることを確認)
  4. 動画ページの「字幕」または「文字起こしを表示」からテキストとしてコピー
  5. WordやGoogleドキュメントなどに貼り付けて整形

補足:音声ファイルの動画化ツール例

ツール名概要
Canva画像+音声で簡単に動画化可能
iMovie(Mac)無料の動画編集ソフト
ClipchampWindows標準の動画編集機能

特徴まとめ(表)

項目内容
料金完全無料(YouTubeアカウントがあればOK)
操作のしやすさ△(動画化という一手間が必要)
字幕生成時間数分〜数十分(動画の長さ・言語によって変動)
日本語精度△〜◯(簡単な会話なら可。専門用語・固有名詞に弱い)
話者分離非対応
保存・活用テキストコピー or .srt形式で書き出し(別途変換が必要)

この方法が向いている人

  • 完全無料で使える方法を探している
  • 音声ファイルがあるが、動画にしても問題ない
  • 時間に余裕があり、多少の整形作業は苦にならない

YouTubeの自動字幕は、本来動画視聴用の補助機能ですが、上手に使えば音声ファイルをテキスト化する強力な無料手段になります。
ただし、会話の区切りや整形はすべて手動になる点を踏まえて使い分けるのがコツです。

4. 方法③:Nottaに音声ファイルをアップロード

もっとも簡単かつ高精度な方法のひとつが、Notta(ノッタ)に音声ファイルをアップロードして自動文字起こしを行う方法です。

録音済みのファイルをアップロードするだけで、AIが自動でテキスト化
精度・速度ともに非常に優れており、業務レベルの議事録や原稿作成にも使えるレベルです。


主な使い方(音声ファイルアップロード)

  1. Nottaの公式サイトでアカウントを作成(無料プランあり)
  2. ダッシュボードにアクセスし、「インポート」→「音声/動画ファイル」を選択
  3. 対応形式(mp3, wav, m4aなど)のファイルをアップロード
  4. 数分で文字起こしが完了し、テキストとして表示される
  5. 必要に応じて編集・要約・書き出し(PDF/Wordなど)も可能

対応しているファイル形式

対応形式備考
mp3 / wav / m4a高い精度で文字起こし可能
mp4 / mov(動画)動画ファイルからも文字起こし可
その他形式一部変換が必要な場合あり

特徴まとめ(表)

項目内容
料金無料プラン(120分/月)あり。
有料プランは月1,300円〜
操作のしやすさ◎(ドラッグ&ドロップでアップロードするだけ)
日本語精度◎(会話・業務用語にも強く、自然な文章に近い)
書き起こし速度◎(1時間以内でほぼ完了)
話者分離◯(手動でのラベル付けがしやすい設計)
出力・共有PDF / Word / TXTなどに対応。共有リンク・チーム機能もあり

この方法が向いている人

  • 録音済みの音声ファイルを正確に・すぐにテキスト化したい
  • 面倒な整形・編集作業をできるだけ省きたい
  • 議事録・原稿・字幕作成など業務で使いたい

Nottaは文字起こしに必要な機能・精度・操作性がすべて揃ったツールです。
「結局どれが一番ラクか?」と聞かれたら、まず試すべきなのがこの方法だと言えるでしょう。

Gorick

「この方法、ほんとに賢いですね。録音したデータをアップロードするだけで、手間なくテキスト化できるのはありがたいです。」

Chief Editor

「お前、気づいたか。人間がポチポチ文字起こししてた時代はもう終わりだ。音声ファイルを放り込んで、結果だけ受け取れ。それが現代の仕事術だ。」

👉 Notta公式サイトを見る

5. 方法④:SloosやRimo Voiceなど日本語対応AIを使う

「日本語での議事録を効率よく作りたい」「要約や話者分離も欲しい」
そんな人におすすめなのが、SloosRimo Voiceといった、日本語に特化したAI文字起こしサービスです。

これらのツールは単なる文字起こしにとどまらず、自動要約・キーワード抽出・話者ごとの分離・タイムスタンプ付き表示など、
業務向けに最適化された機能を多数搭載しています。

Gorick

「会議の内容って、結局あとで“使えるか”が大事なんですよね。SloosやRimoは、ただの記録じゃなくて“仕事に効く議事録”になるのがいいです。」

Chief Editor

「そうだ。“録っただけ”の議事録なんてゴミだ。分析できて、伝わって、次に活かせる。そこまでが仕事だ。中途半端なツールはもう捨てろ。」


主な機能(Sloos / Rimo Voice 共通)

機能内容
音声ファイルの自動文字起こしmp3 / wav / mp4 などの録音・録画データに対応
話者識別会話の流れを話者ごとに分けて記録可能
要約生成重要な発言・内容を自動でまとめてくれる
タイムスタンプ会話の位置と対応づけてテキスト表示
チーム共有・編集管理者・編集者・閲覧者など、複数人での議事録管理も可能(ツールにより対応)

特徴まとめ(表)

ツール名特徴料金(目安)
Sloos自動要約・話者分離に強い。教育・会議用途で人気月額5,000円前後(無料トライアルあり)
Rimo VoiceZoom・Meet連携可。SlackやGoogle連携も対応無料プランあり/有料は月3,000円〜

この方法が向いている人

  • 会議の記録を単なる全文ではなく“要約付き”で残したい
  • 複数人の会話を整理して分析・共有したい
  • チームで情報を共有・管理しながら議事録を扱いたい

SloosやRimo Voiceのようなツールは、議事録を作って終わりではなく“使える記録”に変えるための機能が揃っています。
費用はかかりますが、会議頻度が多く、正確で共有しやすい議事録が求められる環境では大幅な時短と品質向上が見込める選択肢です。

6. 方法⑤:Otter.aiなど英語中心の外部ツール

英語のインタビューや会議、プレゼンなどを文字に起こしたい場合は、Otter.ai(オッター)のような英語特化型の文字起こしサービスが有力です。

Otter.aiは英語に対する文字起こし精度が非常に高く、話者識別やリアルタイム文字起こし、クラウド保存・共有機能などが整っています。
一方で、日本語にはまだ完全対応していないため、用途が英語に限られる人向けの選択肢になります。


主な特徴(Otter.ai)

項目内容
料金無料プランあり(600分/月まで)
有料プランは月$16.99〜
操作性ブラウザ・モバイルアプリから利用可能
対応言語主に英語(日本語は実験的に対応、一部認識に誤差あり)
話者識別◎(自動で話者を認識し、発言ごとに区分)
書き起こし速度◎(録音直後に即時表示。リアルタイム対応もあり)
共有機能◎(クラウド保存・リンク共有・Slackなどと連携可能)
Zoom連携◎(公式Botが自動参加して記録)

その他の英語特化ツール(補足)

ツール名特徴
Fireflies.aiCRM連携やキーワード自動抽出に強い。ZoomやMeet対応
Rev精度の高い人力文字起こしも選べる米国大手の文字起こしサービス
Descript音声編集と文字起こしを同時に行える。ポッドキャスト編集にも対応

この方法が向いている人

  • 英語で行った会話・会議を高精度で文字化したい
  • 海外チームとのコミュニケーションが多い
  • ZoomやGoogle Meetと自動連携して業務フローに組み込みたい

Otter.aiなどの英語特化型ツールは、「書き起こすだけ」でなく、そこからの活用までを意識した設計になっています。
日本語での使用には不向きですが、英語中心の業務では導入効果が非常に高いツールです。

7. 目的別おすすめと選び方(無料・精度・業務利用)

ここまで5つの文字起こし方法をご紹介してきましたが、
「結局どれを選べばいいの?」という方のために、目的別に最適な方法をまとめました。


完全無料で始めたい人におすすめ

手段理由
Googleドキュメント+音声再生PC1台で完結。追加ツール不要。
YouTube経由で字幕化時間はかかるが精度はそこそこ。無料で完結可能。

→ 編集手間はあるが「0円で始めたい」人に最適。


とにかくラクに・正確に仕上げたい人におすすめ

手段理由
Nottaアップロードだけで自動変換。日本語精度も高く、業務利用に対応。

→ すぐに使いたい、仕事で使いたい人に最適。


会議や複数人の会話を整理したい人におすすめ

手段理由
Sloos / Rimo Voice話者分離・自動要約・共有機能など、議事録整理に強い

→ 社内会議や打ち合わせ記録を効率よく管理・共有したい人向け。


英語の録音を文字起こししたい人におすすめ

手段理由
Otter.ai英語に特化した設計。Botによる自動記録、話者分離に優れる

→ 海外のインタビュー・会議を処理したい人に最適。


早見表:あなたに合う文字起こし方法

目的おすすめの方法
とにかく無料でやりたいGoogleドキュメント / YouTube経由
精度と時短を両立したいNotta
会議・チーム記録に使いたいSloos / Rimo Voice
英語メインで使いたいOtter.ai
Chief Editor

「文字起こしに“正解”はない。だが、“目的に合ってない選び方”はハズレだ。金をかけたくないのか?手間を減らしたいのか?現場を冷静に見て、選べ。」

Gorick

「ツールに振り回されず、目的にツールを合わせましょう。使う人・場面・精度のバランスでベストが変わります。選び方こそ、成果への第一歩です。」


8. よくある質問(Q&A)

Q1. 音声ファイルを文字起こしするのにお金はかかりますか?

A. 完全無料で使える方法もあります。
Googleドキュメントの音声入力や、YouTube経由の字幕化などは無料で実現可能です。
ただし、高精度なAI文字起こしや話者分離などの高度な機能を使いたい場合は、NottaやSloosなどの有料プランを検討する必要があります


Q2. 録音データの形式がmp3じゃなくても使えますか?

A. ほとんどのAI文字起こしツールでは、mp3 / wav / m4a / mp4などの一般的な音声・動画ファイルに対応しています。
形式が特殊な場合は、無料のファイル変換ツール(例:CloudConvert)で変換してからアップロードすればOKです。


Q3. 録音の音質が悪いと精度に影響しますか?

A. はい。音質は文字起こし精度に大きく影響します
ノイズが多かったり、複数人が同時に話す録音は誤変換の原因になります。
なるべく静かな場所で、スマホやICレコーダーでクリアに録音しておくのがコツです。


Q4. 議事録用に使うには、どの方法が適していますか?

A. Notta、Sloos、Rimo Voiceなどの業務向けAIツールが適しています。
話者分離・要約・共有機能などが備わっており、議事録としての整形・再利用が非常に効率的です。


Q5. 英語と日本語の混在音声も文字起こしできますか?

A. 一部のツール(Notta、Otter.aiなど)は対応していますが、音声内の言語が頻繁に切り替わる場合は精度が下がる可能性があります。
あらかじめ「主に英語」「主に日本語」と言語を固定して録音するのが望ましいです。

9. まとめ:文字起こしの手間はもう手放せる時代へ

かつて、音声の文字起こしは「根気と時間が勝負」の作業でした。
しかし今は、AIの力を使って録音データを自動でテキスト化することが当たり前になりつつあります


音声ファイルを文字にする方法は、ここまで進化している

  • 無料で始められる手段(Googleドキュメント、YouTube)も充実
  • 高精度を求めるなら、AIツール(NottaやSloos)で即テキスト化
  • 会議・取材・動画制作など、あらゆるシーンで使える
  • 議事録や原稿の作成が、録音アップロードだけで完了する時代

まずは「1本アップロードしてみる」だけでいい

どんなに優れたツールも、実際に使ってみないと自分の業務に合うかは分かりません。
まずは録音済みのmp3やm4aファイルをひとつ選んで、Nottaなどの無料プランで試してみてください。

文字起こしの精度、スピード、編集のしやすさを体感するだけで、
これまで「面倒」と思っていた作業が、まったく違った印象に変わるはずです。


文字起こしは、もう「やるべき面倒な作業」ではありません。
効率的に残し、共有し、活用するための“武器”に変えていきましょう。

Gorick

「効率化とは、まず“やらない判断”から始まります。文字起こしもその一つ。試すことで、時間の価値が変わります。」

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この記事を書いた人

OurTime代表取締役CEO/1992年生/愛知県名古屋市生まれ/立命館大学機械工学科卒業。大学在学中に立ち上げたフィットネスメディア『クールフィットネスジャパン』をきっかけに、2021年7月にOurTime株式会社を創業する。趣味は筋トレ、読書、ゴルフ、サウナ、猫もふもふ、朝のお散歩。

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