クラウドストレージおすすめ8選|無料・有料・大容量を比較!使い方別にわかる選び方【2025年版】

はじめに|クラウドストレージ、結局どれが正解?
スマホの写真、仕事の資料、趣味の動画。
気づけばデータがあふれて、「そろそろクラウドに保存したい」と考える人は少なくありません。
でも、いざ調べてみると——
Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、Box、pCloud…
選択肢が多すぎて、「結局どれが自分に合ってるの?」と迷ってしまうのが正直なところではないでしょうか。

“なんとなく有名だから”って理由でクラウドを選ぶな。
お前が“何を、どう保存したいか”で、選ぶべきサービスは全然違うぞ。
本記事では、以下のような悩みを持つ方に向けて、使い方別に最適なクラウドストレージ8選を厳選して紹介します。
- 無料で写真や動画をたくさん保存したい
- チームでファイルを共有・共同作業したい
- セキュリティ重視で機密ファイルを扱いたい
- 月額は避けて、長く使える買い切り型が欲しい
各サービスの特徴・料金・セキュリティ・使いやすさを比較しながら、あなたにぴったりのストレージがわかるように解説していきます。



クラウドストレージは、“保存する”だけでなく、“いつでも安全に取り出せる”ことも大切です。
ご自身の使い方に合ったサービスを知っておくと、今後ずっと安心して使えると思います。
クラウドストレージとは?何ができるのかをやさしく解説
クラウドストレージとは、インターネット上にデータを保存できるサービスのことです。
スマホ・パソコン・タブレットなど、どんな端末からでも同じファイルにアクセスできるのが最大のメリットです。



クラウドってのは、ただの保存箱じゃねぇ。使いこなせば、“仕事もプライベートも軽くする武器”になるぞ。
たとえば、次のような用途で使われています:
- スマホの写真・動画のバックアップ
- 仕事の資料を外出先で確認・共有
- チームでファイルを共同編集
- 古いPCのデータをまるごと移行して保管
また、クラウド上のファイルは端末が壊れても失われないため、物理ストレージよりも安心感があります。
有料・無料を問わず、多くのクラウドサービスは「共有リンクの発行」や「編集履歴の管理」などの機能を備えており、個人にもビジネスにも対応可能です。



クラウドストレージは、時間や場所を選ばずにファイルを扱える点が非常に便利です。
特に複数の端末を使い分けている方には、欠かせないインフラだと思います。
クラウドストレージを選ぶ5つの基準
クラウドストレージは便利な一方で、選択肢が多すぎて迷ってしまうのも事実です。
「有名なものを選べばいい」と思いがちですが、使い方や目的によって適したサービスはまったく異なります。
ここでは、失敗しないために必ずチェックしておきたい5つの選定基準を紹介します。
1. 容量と料金のバランス
無料プランでも使えるクラウドは多いですが、容量や機能に制限があることがほとんどです。
- 写真・動画を大量に保存したいなら1TB以上が現実的
- 料金体系は「月額」「年額」「買い切り」など様々
- 無料で始めて、必要に応じてアップグレードできるかを確認



“なんとなく無料で容量多いから”なんて理由で選ぶと後悔するぞ。
必要なのは、お前の使い方にハマる一台。それだけだ。
2. 共有と同期の機能
- フォルダごとにリンク共有できるか
- 閲覧のみ/編集可など、アクセス権限を細かく設定できるか
- 自動同期で、PCやスマホのデータをリアルタイムでクラウドに反映できるか
ファイルの受け渡しやチームでの共同作業を想定しているなら、共有機能の充実度は非常に重要です。
3. セキュリティと信頼性
- パスワード付きリンクの発行
- 有効期限の設定
- 2段階認証、暗号化の有無
- 法人向けであれば、監査ログやアクセス履歴の記録機能もチェック
個人利用でも、大事なデータを扱うなら最低限のセキュリティ対策は必要です。
4. 対応端末・日本語対応
- スマホ・タブレット・PCなど、複数端末で使えるか
- 日本語UIか/日本語サポートがあるか
- オフラインでも閲覧・編集できるか
特に初心者の方は、直感的に操作できる日本語インターフェースかどうかを重視しましょう。
5. 連携できる他サービス・アプリ
- Microsoft Office(Word・Excel)との連携
- Google WorkspaceやZoom、Slackなどとの統合
- APIや自動化ツールとの連携(業務用で重要)
ビジネス利用では、日常的に使っているツールとシームレスにつながるかどうかで生産性が大きく変わります。



特にチーム利用や業務目的の場合は、共有機能や連携性が重要です。
容量や価格だけでなく、どこまで使い勝手を重視するかを考えて選ぶと失敗しにくくなります。
クラウドストレージ8選 比較表【2025年版】
サービス名 | 無料枠 | 最大容量 | 料金体系 | 主な特徴・用途 | 向いている人 |
---|---|---|---|---|---|
Googleドライブ | 15GB | 2TB | 月額/年額 | Google連携・文書作業 | 初心者/Gユーザー |
Dropbox | 2GB | 3TB | 月額 | 軽快UI・簡単共有 | 個人/副業向け |
OneDrive | 5GB | 1TB+(M365) | 月額(M365) | Officeとの連携◎ | Microsoftユーザー |
Box | 無料あり(個人) | 実質無制限(法人) | 月額(法人) | SSO・監査・連携充実 | 法人/チーム利用 |
pCloud | 10GB | 10TB | 買い切り or 月額 | コスパ重視・動画再生◎ | 買い切り派/映像系 |
エックスサーバー | なし | 無制限可 | 月額 | 国産・完全日本語対応 | 中小企業/士業など |
MEGA | 20GB | 16TB | 月額/年額 | 暗号化重視・無料大容量 | 無料派/個人 |
TeraCLOUD | 10GB(最大17GB) | 1TB〜 | 月額 | 国産・広告なし | 日本ユーザー/法人個人両用 |
用途別のおすすめ早見
- 無料で容量がほしい人:MEGA/Googleドライブ/
- 買い切りで節約したい人:pCloud(買い切り2TB〜)
- 業務・法人用途:Box/エックスサーバー ドライブ/TeraCLOUD(法人対応)
- 日本語サポート重視:エックスサーバー/TeraCLOUD
- Microsoft or Apple製品と併用:OneDrive/Googleドライブ
おすすめクラウドストレージ7選【用途別比較】
ここでは、「無料で始めたい」「チームで使いたい」「できるだけ安く済ませたい」など、
利用目的に合わせて最適なクラウドストレージを7つ厳選して紹介します。
単に有名かどうかではなく、目的別に選べるよう比較と解説をセットでお届けします。
1. Googleドライブ|無料で始められる定番ストレージ


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 無料15GB(Gmail・Googleフォトと共用) |
主な機能 | ファイル共有、Googleドキュメント連携、スマホ自動同期 |
対応端末 | PC/スマホ(iOS・Android)/Webブラウザ |
セキュリティ | 2段階認証/リンク権限設定(有料で追加機能あり) |
価格帯 | 無料〜(Google Oneで100GB以上に拡張可能) |
こんな人におすすめ | クラウド初心者/スマホ写真の自動バックアップ用 |
Googleアカウントがあればすぐに使える、もっとも普及しているクラウドストレージの1つです。
スマホやPCのファイルをクラウドにアップし、URLリンクで共有するのも簡単。
特にGoogleドキュメント・スプレッドシート・スライドとの連携が強く、仕事でもプライベートでも便利です。



Google使ってるやつなら、とりあえずドライブは持ってて損はない。
ただし“誰でも見れるリンク”のまま送ったら事故るぞ。共有設定だけは死ぬほど気をつけろ。
無料で15GBが使えるうえ、GmailやGoogleフォトと連携している点も強み。
ただし、有効期限やパスワード付きリンクといった細かい共有機能は有料プランでのみ対応となります。



Googleドライブは、操作が非常に直感的で、初心者の方にも安心です。
ただし無料プランには細かい制限があるので、本格利用には有料プランの検討もおすすめです。
2. Dropbox|シンプルで使いやすい老舗クラウド


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 無料2GB(紹介や条件達成で増量可能) |
主な機能 | ファイル共有、フォルダ同期、自動バックアップ |
対応端末 | PC/スマホ/タブレット/ブラウザ |
セキュリティ | パスワード付きリンク、有効期限設定(有料プラン) |
価格帯 | 無料〜/Plusプランは2TBで月額1,200円程度 |
こんな人におすすめ | 共有のしやすさを重視したい個人・副業ユーザー |
Dropboxは、クラウドストレージの“使いやすさ”に特化したサービスとして長年愛されてきた定番ツールです。
ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードし、そのまま共有リンクを発行する操作が非常にスムーズ。
PC・スマホともにアプリが軽く、ストレスのない操作性が特に評価されています。



Dropboxは、送っても迷わせない。“相手の使いやすさ”まで設計されてるのが強みだな。
ただし容量少なすぎるから、デカいデータ送るやつは有料に切り替えとけ。
無料プランは2GBと少なめですが、ファイルの種類やサイズを問わず軽快に扱える点で、
「簡単に共有したい」「UIにストレスを感じたくない」人に向いています。
有料にすれば、パスワード付きリンクや有効期限の設定も可能になり、ビジネス用途でも活躍します。



共有のしやすさと操作の直感性では、いまだにトップクラスのサービスです。
シンプルに使いたい方、ストレスなくリンク共有したい方におすすめです。
3. OneDrive|Microsoftユーザーならまずこれ


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 無料5GB(Microsoftアカウントで利用可) |
主な機能 | Office連携、共有リンク作成、自動同期 |
対応端末 | Windows/Mac/iOS/Android/ブラウザ |
セキュリティ | アクセス制限、パスワード保護(有料)、2段階認証 |
価格帯 | 無料〜/Microsoft 365契約で1TB利用可 |
こんな人におすすめ | Windows・Officeユーザー/業務利用を想定している人 |
OneDriveは、WindowsやMicrosoft 365と深く連携するクラウドストレージです。
WordやExcel、PowerPointなどのOfficeファイルを直接クラウド上で保存・編集・共有でき、
Windowsユーザーにとっては、ほぼ「標準機能」として組み込まれています。
共有リンクも簡単に発行でき、編集/閲覧のみなどの権限設定も可能。
Microsoft 365を契約していれば、月額料金の中に1TBのOneDrive容量が含まれるので、コスパ面でも優れています。
Office中心の業務をしているなら、まず検討すべき選択肢です。



編集長のコメント
Office使っててOneDrive使ってないやつ、正直“損してる”。
環境にドンピシャでハマってんだから、有効活用しねぇ手はないぞ。



Windowsユーザーにとっては導入が非常に簡単で、Office連携も含めてとても自然に使えます。
職場や自宅の両方で活用したい方にとって、安定感と安心感のあるストレージです。
4. Box|ビジネス利用に特化した高機能クラウド


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | Businessプラン以上で実質無制限(3ユーザー〜) |
主な機能 | ユーザー権限管理、ログ監査、SFA・Slack・Zoom連携 |
対応端末 | PC/スマホ/ブラウザ/各種業務アプリと統合可能 |
セキュリティ | アクセス制限、SSO対応、2段階認証、データ暗号化 |
価格帯 | 月額1,980円〜(法人契約・3ユーザー〜) |
こんな人におすすめ | 法人・チームで安全にファイルを共有したい人 |
Boxは、企業・チーム利用に特化したクラウドストレージサービスです。
3人以上の契約から利用可能なBusinessプランでは、容量が実質無制限で、膨大なデータや動画ファイルを日常的に扱う企業でも快適に運用できます。



これはもう、クラウドストレージっていうより“ビジネス基盤”だな。
本気で仕事に使うなら、Boxにケチるな。それだけだ。
共有リンクにパスワード/有効期限/アクセス権限の細かな設定が可能。
加えて、SlackやZoom、Google Workspace、Microsoft 365などとの連携にも対応しており、
日常業務の中でストレスなくファイルを管理・共有できます。
中小企業から大手企業まで、“本気で安全にファイル共有したい”人に最も向いているサービスです。



ゴリラのコメント
Boxはセキュリティ・拡張性・連携性すべてにおいて企業向けに設計されています。
法人やチームでの導入を前提に考えるなら、非常に安心して使える選択肢です。
5. pCloud|一度の支払いでずっと使えるクラウドストレージ


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 2TB または 10TB(買い切りプランあり) |
主な機能 | ファイル共有、動画再生、パスワード/期限付きリンク発行 |
対応端末 | PC/スマホ/ブラウザ/音楽・動画のストリーミングも可 |
セキュリティ | TLS/SSL暗号化、ファイル履歴保存、Crypto機能(追加課金) |
価格帯 | 買い切り:2TB = 約¥49,000前後(プロモ時は大幅割引あり) |
こんな人におすすめ | 月額費用をかけたくない個人ユーザー/素材系クリエイター |
解説:
pCloudは、“月額を払いたくない派”に刺さる買い切り型クラウドストレージです。
一度支払えば、追加費用なしで容量2TBまたは10TBをずっと使い続けることができます。
共有リンクにはパスワード・有効期限・ダウンロード制限なども設定でき、
写真・動画・音楽ファイルのストリーミング再生にも対応。
UIもシンプルで使いやすく、動画素材や音源ファイルを扱うクリエイターにも支持されています。



クラウドに“永住したい”ならpCloudだ。買い切りってのは、一生の安心感を買うってことだぞ。
月額コストを避けたい方や、長期保存用クラウドとして安心して使いたい方に最適です。



動画ファイルを直接クラウド上で再生できたり、買い切りで経済的負担がない点が非常に魅力です。
容量重視かつシンプルに使いたい方におすすめです。
6. エックスサーバー ドライブ|日本語で安心の法人向けクラウド


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 月額プラン制(1TB〜/拡張可能) |
主な機能 | フォルダ単位共有、ユーザー管理、国産UI |
対応端末 | PC/スマホ/ブラウザ/Windows・Mac対応クライアントあり |
セキュリティ | 国内サーバー運用、アクセス制御、ウイルススキャン対応 |
価格帯 | 月額 1,100円〜(法人向け設計) |
こんな人におすすめ | 中小企業・個人事業主・日本語サポートを重視する方 |
エックスサーバー ドライブは、日本の老舗ホスティング企業「エックスサーバー株式会社」が提供する国産クラウドストレージです。
ファイルのアップロードや共有、ユーザーごとの閲覧権限設定など、ビジネスに必要な機能を一通り搭載。
管理画面・マニュアル・サポートまで完全日本語対応なので、初めてクラウドを導入する企業でも安心して使えます。



海外製クラウドで迷うくらいなら、最初から“国産の安心”で選べばいい。
エックスサーバーは、“はじめての法人クラウド”として申し分なしだ。
また、国内データセンターで運用されている点も、情報漏洩リスクを気にする法人には大きな安心材料です。
DropboxやBoxに比べて知名度は低いものの、国産クラウドならではの“かゆいところに手が届く”設計が魅力です。



サポート体制や管理画面の使いやすさを含め、日本企業が提供するという点に大きな信頼感があります。
特に中小規模のビジネスで、無理なく安全に導入できる点が魅力です。
7. MEGA|無料で始められる大容量ストレージ


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 無料20GB(条件クリアでさらに拡張可) |
主な機能 | ファイル共有、エンドツーエンド暗号化、パスワード付きリンク |
対応端末 | PC/スマホ/ブラウザ/日本語UIあり |
セキュリティ | 自動暗号化、2段階認証、ゼロナレッジ設計 |
価格帯 | 無料〜/Proプランは月額€4.99〜(2TB) |
こんな人におすすめ | 無料で大容量を求める人/セキュリティを重視したい個人ユーザー |
MEGAは、無料で20GBという大容量が使えるクラウドストレージです。
ファイルはアップロード時に自動的に暗号化され、ゼロナレッジ(運営元でも中身が見えない)設計のため、
個人データをしっかり保護したい人にとっては非常に安心感のあるサービスです。



無料で20GBスタートとか、太っ腹にもほどがあるだろ。
しかも暗号化もバッチリ。“とりあえずクラウド始めたい”ってやつはMEGAで十分すぎる。
リンク共有時にはパスワード/有効期限付きのURLも発行でき、セキュリティ面での配慮も万全。
UIも日本語に対応しており、海外製ながら比較的とっつきやすいサービスといえます。
有料プランへのアップグレードも低価格帯で、長く使うほど恩恵を感じやすいクラウドです。



セキュリティ設計が非常に堅牢で、無料から始められる点が魅力です。
特に個人利用や副業用途で、コストを抑えつつ安全性も確保したい方に向いています。
8. TeraCLOUD|日本企業が運営する安心の無料ストレージ


項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 無料10GB(条件クリアで最大17GB) |
主な機能 | ファイル保存・共有・バックアップ(広告なし) |
対応端末 | PC/ブラウザ中心(スマホは要Webアクセス) |
セキュリティ | 通信暗号化、国内サーバー、完全日本語対応 |
価格帯 | 無料〜/100GB=月額220円〜 |
こんな人におすすめ | 無料で安全に使いたい日本ユーザー/法人にも優しい国産クラウド |
TeraCLOUDは、完全日本語対応かつ国内サーバー運用の国産クラウドストレージです。
広告なしで使える無料10GBプランからスタートでき、登録特典や連携設定によって最大17GBまで拡張可能。



“日本製クラウド”ってだけで、安心感は段違い。
スマホ連携より“信頼重視”ってやつは、TeraCLOUDも候補に入れとけ。
スマホアプリは用意されていませんが、PCやブラウザからの利用が多い人には非常に快適な操作性です。
特にセキュリティ面やデータ保管の安心感を重視する日本ユーザーに向いており、GoogleやDropboxに不安を感じる人の乗り換え先としても注目されています。



操作画面が完全に日本語で、設定や共有方法もシンプルです。
スマホアプリが不要な方や、法人契約を見据えている方にもおすすめです。
まとめ|クラウドストレージは「今」と「これから」で選ぶ
スマホの写真、仕事の資料、趣味の動画。
あらゆるデータがデジタル化された今、クラウドストレージは**“持ち歩ける安心”そのもの**です。



クラウドストレージってのは、ただの“保存場所”じゃねぇ。
“データをどう活かすか”まで見据えたときに、初めて価値が出るんだ。選び方次第で、未来が変わるぞ。
しかし、目的や使い方によって、選ぶべきサービスはまったく異なります。
- 無料でたっぷり保存したい人 → MEGA、Googleドライブ、TeraCLOUD
- チームや法人で安全に運用したい人 → Box、エックスサーバー ドライブ
- 料金を抑えて長く使いたい人 → pCloud(買い切り)
- PC初心者でも安心したい人 → Dropbox、TeraCLOUD
公式サイトリンクまとめ
- Box公式サイト(法人向け無制限)はこちら
- pCloud公式サイト(買い切りあり)はこちら
- エックスサーバー ドライブ公式サイトはこちら
- MEGA公式サイトはこちら
- TeraCLOUD公式サイトはこちら
- Dropbox公式サイトはこちら
- Googleドライブ公式サイトはこちら
- OneDrive公式サイトはこちら
どれも「使えればいい」ではなく、
「どう使い続けるか」まで見据えて選ぶことが、後悔しないクラウド選びのコツです。



クラウドは日常にも仕事にも関わる、非常に大切なインフラです。
今回ご紹介したように、自分に合ったものを見つければ、日々の作業がぐっと楽になります。
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